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RAPT有料記事99(2016年9月3日)人生の前には二つの道がある。ひとつの道だけが行くべき道だ。

  私たちがこの世を生きていくとき、目の前には常に二つの道があります。   聖書の言葉で言えば、「命の道」と「死の道」です。   もっと分かりやすく言えば、「一見するとよく見えるけれども、後になって後悔するしかない道」と「一見すると険しく見えるけれども、後になって栄える道」です。 ...

  人は無知のせいで人から騙されたり、サタンから騙されたりします。   また、無知のせいで行うべきことを行えず、行うべきでないことを行って、損をしたり害を受けたりします。   そして、後になって「無念だ」といって慟哭し、怒り、自分を恨んだりもします。 ...

  先週の読者対談〈第105弾〉と〈第106弾〉はやや初心者には難しい内容でしたが、今回の読者対談は初心者にも分かりやすい内容になっているかと思います。   しかしながら、今回の話のテーマはかなり多岐に渡っていますし、以前の対談に出てきた「新潟県旗」と「GEのロゴマーク」の謎についても、完全に解明することになりました。 ...

  (註:理知とは、本能や感情に支配されず、物事を論理的に考え判断する能力のこと。)   前回の有料記事では、聖書を読むことがいかに重要であるかについてお話をしました。   今回はこのことについて、また別の角度からお話します。 ...

  今回の有料記事も対談形式となります。   今回は基本に立ち返って、聖書を繰り返し読むことがどれほど重要なのかについてお話しています。   もし本当に一生の間、最後までサタンに騙されずに神様についていきたいのなら、やはり聖書をしっかりと読むことが何よりも重要です。 ...