24 11月 RAPTブログ読者の証言〈VOL.31〉11月11日の祝祭の日に受けた主からの恵みについての証言3。(50代女性)
皆さんから数多くの証言が次々と送られてきているため、本日は二つ続けて読者の方の証言をご紹介いたします。 今回も前回に引き続き、読者の方から送られた11月11日の体験談です。 今回の証言者は、自分の娘さんから伝道されて救われた方です。 ...
皆さんから数多くの証言が次々と送られてきているため、本日は二つ続けて読者の方の証言をご紹介いたします。 今回も前回に引き続き、読者の方から送られた11月11日の体験談です。 今回の証言者は、自分の娘さんから伝道されて救われた方です。 ...
毎年11月11日は、神様が私たちに祝祭の日として特別に定められた日です。 この日には、私たちが神様に出会って救われたことをお祝いしなさいと主が仰られました。 そのため、多くのRAPTブログの読者の方たちがお祝いをされたかと思いますが、実際にお祝いした方たちの多くが、この日にはいつもと違う祝福された幸福な時間を過ごすことができたようです。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 私たちは誰でも、人間として生まれてきた以上、何かのために役に立ちたいと思って生きています。 家族のため、会社のため、仲間のため、友達のため、あるいは平和のため、環境のために生きたいと願って生きています。 もちろん、中には単に自分さえ幸せに生きられればそれでいいと思っている人もいるでしょう。 しかし、単に自分のために生きるのではなく、この世の何かのために生きる人がより次元の高い人だと言えますし、それよりも高い次元にいる人が、まさに神様のために生きる人です。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。 まず一つ目は、主から使命を受けるに相応しい者がどのような者なのかについて。 二つ目は、タイトルにも書きました通り、主の裁きがこれからますます加速するというお話です。 これまで愛媛の教会には工作員とおぼしき者たちが度々紛れ込んできましたし、未だにネット上では性懲りもなく私の悪口を書いて拡散している愚かな者たちがいます。 ...
11月11日は、神様が私たちに祝祭の日として特別にお祝いするようにと定められた日です。 何をお祝いするのかというと、私たちが神様に出会って救われたことをお祝いする日だと主が仰いました。 しかも、この日は神様がサタンからの攻撃や妨害を完全にシャットアウトして、私たちが神様の愛をどこまでも豊かに感じて生きられるようにしてくださる日でもあると主は仰ってくださいました。 ...
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回は、11月11日の主の祝祭の日に受けた啓示と、その翌日に受けた啓示を掲載することにしました。 主があらかじめ啓示してくださっていた通り、11月11日にはサタンの妨害が全くなく、むしろ聖霊の恵みに満ち溢れて、明け方から私自身も次々と不思議なしるしと奇跡を体験しました。 ...
本日は、主の祝祭の日である11月11日になります。 皆さんはこの日一日、どのように過ごしていますか。 神様の愛をいつも以上に豊かに受けて過ごせていますか。 それとも、いつもと同じ一日を過ごしていますか。 私自身は愛媛の教会に集まった人たちと共に過ごし、驚くべきしるしと奇跡に満ちた一日を過ごしていますが、その間を見計らって記事をアップしています。 ...
今回の有料記事もまた、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 以前から何度もこの有料記事でお話してきましたように、これから主の裁きはどんどん加速していきます。 つまり、この世の人々を羊(義人)と山羊(悪人)に分けて、義人には祝福を、悪人には裁きを下していきます。 ...
今回の有料記事もまた、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回は特に、今年の11月11日の主の祝祭の日に関する啓示の御言葉をピックアップして掲載しています。 昨年、主は私たちに11月11日を、私たちと聖三位が出会って愛を成したことを記念する日として定め、お祝いしなさいと仰いました。 ...
今回の有料記事もまた、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。 今回の御言葉は、大きく分けて3つの内容になっています。 先ず一つ目は、男は神様に似た者となり、女は聖霊様に似た者にならなければいけないということ。 そのために、具体的にどうしなければならないのかについて話をしています。 二つ目は、サタンに打ち勝つためにもっと主に祈り求め、聖霊を呼び求めなければならないという話をしています。 ...