RAPT有料記事77(2016年6月18日)涙をもって種を撒き、自分の夢・神様の夢を成すべき時だ。
旧約聖書の詩篇126章に 涙をもって種まく者は、 喜びの声をもって刈り取る。 種を携え、涙を流して出て行く者は、 束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。 という聖句があります。 ...
旧約聖書の詩篇126章に 涙をもって種まく者は、 喜びの声をもって刈り取る。 種を携え、涙を流して出て行く者は、 束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。 という聖句があります。 ...
たまに読者の方から、「自分はこれこれのことが好きで、その道を目指して勉強しているのだけれど、その勉強に夢中になってしまって、お祈りをしているときにもその勉強のことが頭から離れず、お祈りに集中できなくなる」などと言って、どうしたらいいか質問をしてくる方がいます。 ...
先月、初めての聖書通読を一ヶ月で成し遂げた人の話をした後、自分も同じように一ヶ月の聖書通読に挑戦してみたいと言ってくる方が次々と出てくるようになりました。 ...
当初の予想通り、先日の問題について、未だに「スパイク」からは何の返答もなく、逆に今日もまた「スパイク」から新たな嫌がらせ行為がありました。 ...
このブログの有料記事は、これまで「スパイク」という決済サービスを使って決済を行っていましたが、ここ最近、「スパイク」から明らかな嫌がらせや妨害行為を受けております。(註・これは2016年6月の時点での話です。現在は、有料記事の決済には「BOOTH」を利用しております。) ...
神様はご自分を愛する者をこよなく愛し、自分の御心を広げるためにその人を選んでお使いになります。 しかし、実際に神様の御心を広げようとするときには、ただ「愛」だけでは事を成すことができません。やはり様々な能力が必要になります。 そのため、神様はその選び出した人をわざと艱難・迫害の吹きすさぶところに送り込み、練達を受けさせます。 ...
ここ最近は、毎日のように読者の方たちとお話をする機会を持っていますが、皆さんのお話を聞いていると、やはり神様を信じるようになってからの生と、神様を信じていなかった頃の生とでは歴然とした違いがあるということがよく分かります。 ...
私が一般記事の更新をお休みしている間に、オリンピックの招致問題やら舛添都知事問題やらパナマ文書の流出問題やら、世の中では随分と騒がしい問題が噴出していますね。 ...
つい先日分かったことですが、私の有料記事を読んで下さっている読者の中に、たった一ヶ月で聖書を通読できたという方がいらっしゃいました。 ...