RAPT有料記事61 (2016年4月23日)祈りは神様との愛の対話だ。
昨日の一般記事で、聖書を読んだり、お祈りしたりすると、神との一体感や全知全能感を得られるという話をしました。 そして、それは実際にその通りなのですが、神様に対する祈りは、単にそのような錯覚状態に我々を陥れるというものではなく、現実に我々の霊魂と神様とが疎通できる状態にしてくれるものです。 ...
昨日の一般記事で、聖書を読んだり、お祈りしたりすると、神との一体感や全知全能感を得られるという話をしました。 そして、それは実際にその通りなのですが、神様に対する祈りは、単にそのような錯覚状態に我々を陥れるというものではなく、現実に我々の霊魂と神様とが疎通できる状態にしてくれるものです。 ...
前回の有料記事では、この世の誰もがそれぞれ特別な「個性」を持っているので、誰でもこの世で光り輝く存在になれるというお話をしました。 ...
人にはそれぞれ個性があります。 人はそれぞれ顔も全く違い、体格も全く違い、性格も違い、考え方も違い、好きなものや嫌いなものも違います。 また、人それぞれ才能も能力も全く違います。 ...
前回の有利記事では「知識」を得ることがどれほど重要なことなのかについてお話しましたが、今回は「知恵」をもって生きることがどれほど重要なことなのかについてお話しています。 ...
このブログの読者の皆さんであれば、知るべきことを知って生きることと、知らずに生きることとにどれほど大きな違いがあるのか、一度ははっきりと実感し、体感したことがあると思います。 ...
同じ材料を使って料理をしても、誰が作るかによって料理の味は全く違ってきます。 おいしく作る人もいれば、まずく作る人もいます。 ...
先日の一般記事で「潜在意識」についての話が出てきました。 人間に「霊魂」がある以上、「潜在意識」のようなものが存在していることは確かだと思いますが、この世の人々の大半はこの「潜在意識」をどのように使いこなせばいいのか、その方法を全く分かっていません。 ...
この世の中には団体戦には強いけれども、個人プレーは弱いという人が大勢います。 しかし、個人プレーがよくできてこそ、団体戦でも勝利できるというのが世の常です。 ...
日本人というのは、基本的に「お利口さん」でいなければならないという考えが染みついています。 特に会社で働いているサラリーマン、OLの方たちは、自分ができないところを人前で見せてしまうとクビにされるかも知れない、という恐怖と毎日のように戦って生きていますので、自分の弱みを見せてはいけないという考えが心に深く染みついています。 ...