RAPT | 人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。
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人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

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ここ最近の調査で、安倍晋三や稲田朋美といった日本の権力者たちが「緑」を自らのシンボルカラーとし、かつその「緑」をシンボルとする勢力たちが陰で密かに「エスペラント」なる人工言語を使って意思疎通している可能性が高い、ということが分かってきました。
 
詳細は、以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
 
RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
結論から言いますと、やはり彼らは間違いなく「エスペラント」を共通言語として使っています。
 
今回はその証拠をいくつも列挙していきたいと思います。
 
しかし、その話をする前に、どうして彼らが「エスペラント」を共通言語として使っているのか、その理由を簡単に説明しておきます。
 
といっても、その答えは実に簡単です。
 
彼らは単に聖書の神ヤハウェに反逆したいと思っているだけです。
 
聖書には以下のような記述があります。
 
---------------------
 
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
 
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。
 
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。
 
こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
 
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
 
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
 
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、
 
「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。
 
彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
 
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
 
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
 
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。
 
主がそこで全地の言葉を乱されたからである。
 
主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
 
(旧約聖書・創世記11章1〜9節)
 
---------------------
 
このように聖書の神様は、この世の人々が一つに結束して悪巧みができないように、この世の言語をバラバラにしてしまいました。
 
もちろん、この世に善良な人々ばかりが満ち溢れていれば、神様もこんなことをする必要は全くなかったでしょう。
 
しかし、この世の中に悪人ばかりが満ち溢れ、彼らがいつも悪いことばかりを計画していたため、神様もこのように人々の言語をバラバラにして、人々が結束できないようにするしかなかったのです。
 
で、当然のごとく、悪魔を崇拝する人たちは、この神様ヤハウェに反逆するため、この世の言語を一つにしようと長きに渡って画策しつづけてきました。
 
その結果、彼らは「エスペラント」なる共通言語を作り、この「エスペラント」を全世界に普及させて、全世界の人たちが「エスペラント」で互いに意思疎通しあうようにと誘導しようとしたわけです。
 
しかも、彼らはもう既に仲間内で「エスペラント」で会話しなければならないということまで取り決めているようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
世界連邦運動(せかいれんぽううんどう、World Federalist Movement、WFM)は、世界の全ての国家を統合した世界連邦の成立を目指す、国際的な非政府組織である。
 
現在国家単位で与えられている国連への参加資格を個人単位に移すことを主眼としており、これらは即ち、事実上の「単一世界国家(単一世界政府)」(ワン・ワールド)の建設である。
 
1955年の世界連邦運動は国連をもっと世界連邦政府に近づけたいと考えていたが、国連内にプロパガンダ要員が不足していた。しかし1965年ごろは国連のそばに事務所を構え、国連憲章18章の修正に関与したり、国際刑事裁判所の設立を提案したりした。憲章18章は改正手続を定める章であり、日本国憲法96条をめぐる議論を想起させる。
 
1977年時点で37カ国に45の組織をもち、会員は100万人に達し、本部はハーグ、初代会長はジョン・ボイド・オアで、1961年以来湯川秀樹が会長を務めていた。
 
このあと各国に国内委員会ができ、ラダ・ビノード・パールが出席したことで知られる世界連邦アジア会議も生まれた。
 
1983年にはThe Institute for Global Policyというシンクタンクを立ち上げた。
 
IGPは、国際/地域組織の民主化と、国際法の開発および世界適用を標榜する。最近ではNGOの国際会議参加を擁護している。
 
2002年にロンドンで開催された「第24回世界連邦世界大会」では、「世界連邦主義者はノン・ナショナル・ランゲージ(無国籍言語)、エスペラントを学ぶ」という決議文が採択された。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように、2002年の「第24回世界連邦世界大会」において、彼らは「世界連邦主義者はノン・ナショナル・ランゲージ(無国籍言語)、エスペラントを学ぶ」と決議したようです。
 
で、この「世界連邦運動」の会長を務めていたのが、かのノーベル賞物理学者「湯川秀樹」です。
 
湯川秀樹 – Wikipedia
 
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〈湯川秀樹〉

 
なぜかは分かりませんが、この「世界連邦運動」が始まったときから、「アインシュタイン」や「湯川秀樹」といったノーベル物理学者たちが、この世界統一の動きに賛同の意を示していたようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
第二次世界大戦末期において成立した国際連合が戦争抑止力の低いことを痛感した世界の科学者・文化人たちが、より強力な世界連邦の形成をすすめることで世界から戦争を無くしていこうと決意し、1946年10月ルクセンブルクで「世界連邦政府のための世界運動」を起こした。
 
この運動にはバートランド・ラッセル、アルベルト・アインシュタイン、アルベルト・シュヴァイツァー、ウィンストン・チャーチル、湯川秀樹などのノーベル賞受賞者が賛同した。
 
このとき本部をジュネーヴにおいた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
要するに、この世の物理学者たちは本当は物理学者なんかではないということです。
 
彼らはただの「世界連邦主義者」であり、つまりは「悪魔崇拝者」なのです。
 
だからこそ、この世の物理学は嘘デタラメだらけなのです。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
で、この「世界連邦運動」の提唱者は「カレルギー」という名の日本人で「フリーメーソン」でしたね。これは前にも書いた通りです。
 
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
 
そして、「アインシュタイン」も同じく「フリーメーソン」であることが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。
 
ですから、「湯川秀樹」も恐らくは「フリーメーソン」なのでしょうし、ひいては「世界連邦運動」を行っているメンバーのほとんど全員が「フリーメーソン」に違いありません。
 
そして、彼らのほぼ全員が「エスペラント」を喋っているに違いないのです。
 
実際、ある読者の方からの情報によると、フリーメイソンにおいて「エスペラント団体」は15〜18級の階級に属しているようです。
 
以下が、フリーメーソンの階級になります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
フリーメーソンの階級は、非常にシンプルで、わずか3階級から成っており、この3階級はBlue Lodge(ブルーロッジ)と呼ばれます。 
 
階級1  Entered Appprentice(徒弟)
階級2  Fellow Craft(職人)  
階級3  Master Mason(親方) 
 
しかしながら、これより上位階級をつくっているのが、関連組織のスコティッシュ・ライト(スコッチ儀礼)、ヨーク・ライト(ヨーク儀礼)で、スコティッシュ・ライトは30階級、ヨーク・ライトは9階級の上位階級を用意しており、Blue Lodgeよりも上位の階級をRed Lodgeと呼びます。
 
階級4  Secret Master (秘密の親方)
階級5  Perfect Master (完全な親方)
階級6  Intimate Secretary (親密な秘書)
階級7  Provost and Judge (主監と判事)
階級8  Intendant of the Building (建物の管理者)
階級9  Elected Master of Nine (選ばれた9人)
階級10  Illustrious Elect of Fifteen (選ばれた15人)
階級11  Sublime Elect of the Twelve, or Prince Ameth (選ばれた12人)
階級12  Grand Master Architect (建築の大親方)
階級13  Royal Arch of Enoch, or Royal Arch of Solomon (エノクまたはソロモンのロイヤル・アーチ)
階級14  Perfect Elu, Grand elect, Perfect, and Sublime Mason (完全なる被選抜者または完全にして崇高な石工)
階級15  Knight of the East (東方または剣の騎士)
階級16  Prince of Jerusalem (エルサレムの王子)
階級17  Knight of the East and West (東西の騎士)
階級18  Knight Rose Croix (薔薇十字の騎士)
階級19  Grand Pontiff (大司教)
階級20  Grand Master of All Symbolic Lodges (象徴的ロッジの親方)
階級21  Noachite, or Prussian Knight (ノアの末裔またはプロイセンの騎士)
階級22  Knight of the Royal Axe, or Prince of Libanus (王者の斧の騎士またはレバノンの王子)
階級23  Chief of the Tabernacle (幕屋の長)
階級24  Prince of the Tabernacle (幕屋の王子)
階級25  Knight of the Brazen Serpent (青銅の蛇の騎士)
階級26  Prince of Mercy, or Scottish Trinitarian (恩寵の王子)
階級27  Knight Commander of the Temple (殿堂の指揮官)
階級28  Knight of the Sun, or Prince Adept (太陽の騎士または熟達した王子)
階級29  Grand Scottish Knight of St. Andrew (スコットランドの騎士聖アンドリュー)
階級30  Knight Kadosh (カドシュの聖なる騎士)
階級31  Grand Inquisitor Commander (大審問長官)
階級32  Sublime Prince of the Royal Secret (王者の秘密の至高の王子)
階級33  Grand Inspector General (最高大総監)
 
それでは、それぞれの階級にはどのような人たちがいるのでしょうか?
 
階級1~3は、一般大衆から募集したもので、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、ボーイスカウトなど、慈善団体のような活動を行っています。
 
怪しげな政治・陰謀などを期待して入会しても、入会金や年間会員費用、またボランティアでの寄付を行い、お金だけ使わされて、政治的な事に関与することはありません。
 
階級4~14では、法律・マスコミ関係で、国際的な全ての法律機関、BBC、CBS、CNN、NBC、NYタイムズ、ワシントンポスト、エンサイクロペディア・ブリタニカ、ワーナー・コミニュケイションズ等があり、特に世界で最初に百科辞典をつくったのはフリーメーソンなので、今後も関係し続けると思います。
 
階級15~18は、科学・社会思想関係で、全米アカデミー、ノーベル財団、国際人権擁護委員会、ローマクラブ、エスペラント団体、など国際的な機関で働く人々です。
 
階級19~29は、政治・経済関係で、国連、ユニセフ、国際赤十字、CFR、日米欧3極委員会、EU、ローマクラブ、NATO、CIA、BIS、IMF、ロンドンポリシークラブ、国際シオニストグループ、など国際的に影響力を及ぼす政治・経済に関する国際機関で働く人々。
 
階級30~32は、ユダヤ・キリスト教などの宗教関係で、全国教会評議会、最後の審判のプロセス教会、ウィッカ協会、アメリカ・サタニック教会、ガーター聖団、などの関係者。
 
そして33階級は、ロイヤルファミリー、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家、メロン家、デュポン家、オッペンハイマー家、ハリマン家、サッスーン家、ワールブルグ家、ドレフュス家、カーネギー家、ケネディ家、オナシス家、フォード家、フォーブス家、モービル家、イートン家など、王家や世界の政治経済を動かしている名門財閥から選ばれます。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「エスペラント団体」はフリーメーソンの「階級15~18」に所属しています。しかも、「ノーベル財団」と同じ階級です。
 
「エスペラント」なんて我々庶民には全く関係のない言語ですが、「フリーメーソン」の内部ではかなり重要なものとして扱われているという証拠です。
 
そして実際、フリーメイソンでは「エスペラント」が使われていると、以下のリンクにはっきりと書かれてあります。
 
Mackey’s Encyclopedia of Freemasonry – L
 
英語ではありますが、『A Masonic Lodge using Esperanto was established at Paris, one has been planned for London, and an international group of Freemasons using Esperanto has also functioned 』と書かれてあります。
 
また、以下のリンクを見てみると、「湯川秀樹」が「エスペランティスト」だったということも、はっきりと書かれてあります。
 
『日本エスペラント運動人名事典』
 
さらにこのリンクには、「エスペラント」を使っていた人物として、
 
「秋田雨雀、安部公房、井上ひさし、伊波普猷、梅棹忠夫、江上不二夫、大杉栄、丘浅次郎、黒板勝美、瑛九、江上不二夫、エロシェンコ、大石和三郎、尾崎行雄、小田切秀雄、川喜田二郎、北一輝、木村荘太、久保貞次郎、栗栖継、小林司、小林英夫、堺利彦、佐々木喜善、佐々木孝丸、ザメンホフ、柴山全慶、周作人、新村出、関口存男、高木仁三郎、高杉一郎、高見順、出口王仁三郎、土井晩翠、土岐善麿、徳冨蘆花、中村精男、西成甫、新渡戸稲造、H. E. パーマー、巴金、長谷川テル、比嘉春潮、二葉亭四迷、宮城音弥、宮沢賢治、八木日出雄、柳田國男、吉野作造、ラムステット、魯迅、芥川龍之介、暁烏敏、東龍太郎、石川三四郎、内村鑑三、梶山季之、神近市子、木下順二、黒岩涙香、高良とみ、小松左京、西光万吉、佐藤春夫、更科源蔵、沢柳政太郎、島木健作、下中弥三郎、芹沢光治良、相馬黒光、高橋和巳、高見順、高村光太郎、立原道造、田中館愛橘、田辺茂一、都留重人、鶴見祐輔、手塚治虫、徳川家達、中野重治、野上弥生子、野間宏、長谷川如是閑、羽仁五郎、福田赳夫、星新一、穂積陳重、正木ひろし、宮沢俊義、宮本百合子、武者小路実篤、矢内原忠雄、山川菊栄、山川均、山田耕筰、湯川秀樹……」
 
といった名前が挙げられています。
 
そして、この中には「出口王仁三郎」の名前まで入っています。(「内村鑑三」とか「芥川龍之介」とか「手塚治虫」といった人の名前もあります。実は彼らもフリーメーソンだったのかも知れません。)
 
これまで何度も書いてきましたように、「出口王仁三郎」は「満州国」の建国を提唱し、かつ全世界を征服して一つの宗教国家をつくることを目標としていました。
 
RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
 
で、今現在の「大本教」も「エスペラント」を普及させようと必死で活動しています。
 
大本とエスペラント of 大本公式サイト【日本語】
 
つまり、世界を統一しようと画策している悪魔崇拝者たちは皆、昔から「エスペラント」を使って意思疎通し、実際に世界を統一した暁には、全世界の人々が「エスペラント」で話し合えるようにしようと計画してきたわけでしょう。
 
ちなみに、「エスペラント団体」というのは、「世界エスペラント協会」や「日本エスペラント協会」といった団体のことを指していると考えられます。
 
世界エスペラント協会 – Wikipedia
 
日本エスペラント協会 – Wikipedia
 
このうち、「日本エスペラント協会」は「八ヶ岳」にも研修施設・図書館分館を建てています。その名も「八ヶ岳エスペラント館」と言います。
 
八ヶ岳エスペラント館 | 一般財団法人日本エスペラント協会
 
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〈八ヶ岳エスペラント館〉

 
またしても「八ヶ岳」です。
 
彼らイルミナティの連中ははなぜか「八ヶ岳」を重要拠点としていて、この「八ヶ岳」に様々な悪魔崇拝の施設を建てようとしています。
 
その一例が「ビル・ゲイツの別荘」と称する巨大な地下施設です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
 
そして、この「八ヶ岳」も実は「エスペラント」と非常に深いつながりがあります。
 
というのも、「軽井沢」に初めて「別荘」を建てたのが「アレクサンダー・クロフト・ショー」というキリスト教の宣教師なのですが、実はこの「ショー」は後に「世界連邦建設同盟(現、世界連邦運動協会)」の初代会長となる「尾崎行雄」に洗礼を授けているのです。
 
尾崎行雄 – Wikipedia
 
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〈尾崎行雄〉

 
で、この「尾崎行雄」も上にリンクを貼った『日本エスペラント運動人名事典』に「エスペランティスト」としてその名が記されてあります。
 
ということは、この「尾崎行雄」に洗礼を授けた「ショー」もまた「エスペランティスト」だったに違いありません。
 
そして、恐らく二人ともフリーメーソンだったのでしょう。
 
さらに言うなら、「エスペラント」のシンボルマークは「緑の星」でしたね。
 
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で、この「緑の星」をそのまま建造物にしたのが、北海道にある「五稜郭」です。
 
五稜郭 – Wikipedia
 
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〈五稜郭〉

 
この「五稜郭」は、かつて北海道にあった「蝦夷共和国」のトップ「榎本武揚」が、明治政府と戦うための拠点として使っていた場所です。
 
ここに「蝦夷共和国」と「エスペラント」のつながりが見えてきます。
 
ジョン・タイターの予言は既に着々と実現しています。「蝦夷共和国」はユダヤ人を北海道に移住させる「河豚計画」の一環として誕生する予定です。
 
そして、この「榎本武揚」を題材にして小説を書いた作家の一人に「安部公房」という人物がいます。
 
安部公房 – Wikipedia
 
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〈安部公房〉

 
で、その作品が以下になります。(クリックするとアマゾンに飛びます。)
 

 
この「安部公房」はノーベル文学賞に最も近いと言われていた作家でしたが、もともとは歴史小説を書くような人物ではなく、非現実的、幻想的な小説ばかりを書いていた人物です。
 
ノーベル文学賞に最も近かった男・安部公房 – NAVER まとめ
 
にもかかわらず、彼はなぜか「榎本武揚」を題材にした歴史小説を書きました。
 
しかも、彼が書いた歴史小説はこれだけです。
 
これだけ見ても、彼がいかに「榎本武揚」を尊敬しているかが分かります。
 
そして、このように「榎本武揚」を崇拝している「安部公房」もまた、『日本エスペラント運動人名事典』に「エスペランティスト」としてその名が挙げられています。
 
ですから、「五稜郭」が「エスペラント」のシンボルマークと同じ形をしているのも、単なる偶然ではないということです。
 
つまり、「五稜郭」を作ったのも「エスペラント」を作ったのも、すべては同じ輩たち、ということです。
 
しかも、「安部公房」の本籍は「北海道」で、彼の祖父母は香川からやってきた北海道開拓民とのこと。
 
ここに北海道に島流しにされた淡路島の領主「稲田家」とのつながりが連想されます。(さらに言うと、実はここに「毛利家」も関わってくるのですが、詳細は後日に譲ります。)
 
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
 
それだけではありません。
 
実はこの「安部公房」は、幼少期を「満州」で過ごしています。どこまでも悪魔崇拝とズブズブの人物です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
安部 公房(あべ こうぼう、1924年(大正13年)3月7日 – 1993年(平成5年)1月22日)は、日本の小説家、劇作家、演出家。本名は公房(きみふさ)。
 
満州医科大学(現・中国医科大学)の医師である父・安部浅吉と、母・よりみの長男として、東京府北豊島郡滝野川町(現:東京都北区西ヶ原)に生まれる(本籍地は北海道上川郡東鷹栖町(現旭川市)。
 
母のよりみは、公房を妊娠中の1924年に小説『スフィンクスは笑う』(2012年に講談社文芸文庫で復刻)を執筆したが、その後筆を折る。祖父母は香川県からの北海道開拓民であった)。
 
(註・どうして「スフィンクス」が出てきたのでしょうか。笑)
 
1925年(大正14年)、家族と共に満州(現・中国東北部)に渡り、奉天市(現・瀋陽市)で幼少期を過ごす。
 
小学校での実験的な英才教育、「五族協和」の理念は、後に彼の作風や思想へ大きな影響を与えた。
 
(註・「五族共和」とはまさに世界統一のことですね。)
 
五族協和 (満州国) – Wikipedia
 
1940年(昭和15年)、満洲の旧制奉天第二中学校を4年(飛び級)で卒業。
 
帰国して旧制成城高等学校(現・成城大学)理科乙類に入学。
 
ドイツ語教師であった阿部六郎に多大な影響を受け、戯曲や実存主義文学を耽読する。
 
また、高木貞治の『解析概論』を愛読し、成城始まって以来の数学の天才と称された。
 
---------------------(転載ここまで)
 
で、この「安部公房」はノーベル賞を受賞する前に死んでしまったため、代わりに「大江健三郎」がノーベル文学賞をとることになりました。これは文学界では有名な話です。
 
そして、この「大江健三郎」も「燃え上がる緑の木」という「緑」をネタにした(タイトルに冠した)小説を書いています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
 
また、「安部公房」も「緑色のストッキング」という「緑」をネタにした戯曲を書いています。
 
緑色のストッキング – Wikipedia
 
こうして見てみると、過去にノーベル賞をとった人物たちの大半が実は「エスペランティスト」であり、ひいては「連邦主義者」、かつ「フリーメーソン」だった可能性大、と言えそうです。
 
そして、この日本には「五稜郭」の他にも「緑の星」をかたどった巨大な建築物があります。その名も「龍岡城(たつおかじょう)」と言います。
 
龍岡城 – Wikipedia
 
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〈龍岡城〉

 
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この「龍岡城」も「五稜郭」と同じく、本来なら「星型要塞」として建設されるはずでした。
 
しかし、幕末の動乱のさなかで予算的にも制約があり、かつこの城を建設していた「松平乗謨」も幕府の要職に忙しかったため、最後まできちんと工事を完遂できなかったようです。
 
しかも、「龍岡城」の建築はその後も中断されたままとなり、やがてこの敷地内には小学校が建てられることになりました。もっとも、この小学校も現在では使われていないようです。
 
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で、この「龍岡城」がどこにあるのかというと、これまた「八ヶ岳」なのです。詳しくは「長野県佐久市」です。
 
---------------------(以下、こちらから転載))
 
龍岡城(たつおかじょう)は、長野県佐久市田口にある日本の城跡。
 
幕末期に築城され、龍岡藩(田野口藩)の藩庁が置かれていた。
 
日本に二つある五芒星形の西洋式城郭のうちの一つであり、もう一つの西洋式城郭である函館の五稜郭との対比から龍岡五稜郭、あるいは桔梗城とも呼ばれている。
 
国指定の史跡。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「エスペラント」と「八ヶ岳」とは実に深いつながりがあります。
 
つまり、「八ヶ岳」を自らの拠点として様々な悪魔崇拝施設を建設しているのは、「エスペラント」を使っている「フリーメーソン」であり、「世界連邦主義者」たちということです。
 
さらに具体的に言うなら、「出雲族+月派」プラス「秦氏」の片割れということになります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
そもそも、「エスペラント」の普及に尽力した「新渡戸稲造」は「南部氏」の用人の末裔ですが、この「南部氏」は「甲斐源氏」の末裔で、「甲斐源氏」はもともと「甲斐国(山梨県)」を発祥とし、かつ「信濃国(長野県)」をも支配していました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。
 
で、この「山梨県」と「長野県」を跨ぐようにして「八ヶ岳」が聳え立っているわけですね。
 
ですから、「エスペラント」と「八ヶ岳」はどうしても切っても切れない関係にあるわけです。
 
しかも、「南部氏」は「奥州」に土着して「盛岡」を自らの根拠地としていたようですが、この「盛岡」から「宮沢賢治」が生まれていて、実はこの「宮沢賢治」も「エスペランティスト」だったようです。
 
実際、上の『日本エスペラント運動人名事典』の中に彼の名前が出てきますし、「宮沢賢治」の作品には以下のように「エスペラント」が多用されています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■宮沢賢治
 
主に東北地方の地名をエスペラント風にした架空地名を作中に登場させていた。例を挙げる。
 
「イーハトーヴォ」← 岩手県
「シオーモ」← 塩竈市
「センダード」← 仙台市
「ハームキア」← 花巻市
「モリーオ」← 盛岡市
 
宮沢賢治原作の劇場用アニメ映画「銀河鉄道の夜」では、劇中に登場する文字は全てエスペラントである。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「奥州」と「エスペラント」もかなり深いつながりがあります。
 
で、「奥州」といえば「蝦夷」であり「出雲族」であり「あらえびす」であり「安倍晋三」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。
 
要するに、「エスペラント」を積極的に普及させてきたのが、彼ら「出雲族」の連中であったということです。
 
また、「宮沢賢治」原作のアニメ映画「銀河鉄道の夜」では、劇中に登場する文字が全て「エスペラント」になっているとのこと。
 
つまり、この映画を制作した人たちも皆、「エスペランティスト」だったということでしょう。念のため、映画の製作者たちの名前をここに挙げておきます。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
監督:杉井ギサブロー
原案:ますむらひろし
脚本:別役実
音楽:細野晴臣
アニメーション制作:グループ・タック
配給:日本ヘラルド映画
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも、この映画では見ての通り、主要な登場人物が「猫」として描かれています。
 
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で、この劇場アニメ版「銀河鉄道の夜」の主人公を「猫」として設定したのが、漫画家の「ますむらひろし」です。
 
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〈ますむらひろし〉

 
「ますむらひろし」とは、巷でよく見かける以下のような絵を描く人です。
 
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で、この「ますむらひろし」はどうやら昔から人間のことを獣以下の存在と見なしていたようです。
 
以下、「ますむらひろし」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
デビュー当初から2015年現在に至るまで作風や表現方法は劇的に変化しているが、どの時代も一貫して言えるのは童話的或いは教訓的な作風である。
 
作中に登場する動物は高い言語能力を持ちファッションや享楽を嗜好する等、地球の何処かに存在する架空の獣人種族として描かれている。
 
(氏曰く、人間を他の動物よりも優れた種として描くのが好きになれず対等の存在にするために人間と同様に他の動物も進化した種として描いているらしい)
 
そのため一つの種族にスポットを当て、「その種族がどこで生まれたか?」や「どんな文明を築いているか?」を軸に話を構築していくためか、SF小説のような掘り下げ方で話を進行させていくパターンが多い。
 
初期は愚かな人間に対して制裁を加える動物(化け猫に近い)の話が多く、氏の感性自体も人類の存在を否定的に捉えるような見方であった。
 
絵柄の方も痩せ細ったような描き方で人間を描いており、全体的に暗い作風であった事が分かる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「人間」を「動物」以下の存在とみなす思想は、まさに「シュタイナー」の「人智学」そのものです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
 
で、この「人智学」にかぶれていたナチスドイツの知識人たちの多くが「緑の党」に所属していました。
 
緑の党 – Wikipedia
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
シュタイナーの思想はカール・グスタフ・ユング、パウル・クレー、アルベルト・シュヴァイツァーにも何らかの影響を与えた。
 
ドイツ哲学研究者の三島憲一は、1970年代以降のドイツで緑の党に集まった知識人たちのなかに人智学に学んだ人々が多いと述べているが、その一方で、1920年代にヴァルター・ベンヤミンはシュタイナーについて「前近代への願望でしかないと見て深く軽蔑していた」(三島 2002 : 596)とも指摘している。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ここで「エスペラント」と「緑の党」がものの見事に結びつきました。
 
やはり「緑」を自らのシンボルカラーとしている人たちは皆、「人智学」を崇拝し、かつ「エスペラント」を使って意思疎通をしていると考えて間違いなさそうです。
 
で、彼らが我々「人間」のことを「動物」以下の存在だとみなしているからこそ、平気で「3.11」なる人工地震を起こして、あれほど大勢の人々を一夜にして殺戮することができたのでしょう。
 
そんな彼らこそ、まさしく「動物」以下の存在だと言うしかありません。
 
また、上の「銀河鉄道の夜」の「猫」の絵を見て、私はふと映画「アバター」を思い出しました。
 
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〈映画アバター〉

 
このように「アバター」に出てくる宇宙人も、「銀河鉄道の夜」の主人公の「猫」とそっくりです。
 
ちなみに、この「アバター」は世界の歴代興行収入ランキング「1位」を記録した大ヒット映画です。
 
世界歴代興行収入ランキング 1位 – 100位 – 映画ランキングドットコム
 
で、この映画「アバター」も森を神聖視し、森を守るために戦うという「ドルイド教」的な内容になっています。
 
アバター (映画) – Wikipedia
 
しかも、その敵は「人間」です。森を大事にしない「人間」のことを「動物」以下の存在として描き、「敵」として殺していくわけです。
 
これはまさしく「ますむらひろし」の世界観と全く同じものであり、このような思想が「3.11」に発展したことは間違いありません。
 
で、この映画を作った映画監督「ジェームズ・キャメロン」も、やはり「ドルイド教」の発祥地「スコットランド系」の人物です。
 
ジェームズ・キャメロン – Wikipedia
 
このように、イルミナティの連中は「猫」を重要視しているわけですが、ではなぜ彼らがそんなに「猫」を重要視するのかというと、恐らく彼らが「バステト神」なる「猫」の神様を崇拝しているからでしょう。
 
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〈バステト神〉

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
バステトは猫の女神として知られる。
 
猫は古代エジプト人が初めて家畜化した動物と言われており、エジプト先王朝時代の遺跡の墓より猫の骨が発見されていることから、紀元前4000年紀後半には家畜化されていたと考えられている。
 
バステトは当初、猫ではなく雌ライオンの頭部を持った姿で崇拝された。
 
しかし、紀元前1000年頃には猫の姿、あるいは猫の頭部を持つ人間の姿とされるようになった。
 
人間の姿の場合は、しばしば手にシストラム(英語版)という楽器、盾、籠を持っている。
 
バステト崇拝の中心地としては、ブバスティス(英語版)が挙げられる。
 
もともと、バステトはブバスティスの地方神であったと考えられる。
 
ブバスティスにおいて猫はバステトの聖なる獣とされ、ミイラ化した状態で多数の猫が地下墓地に埋葬されていた。
 
他の崇拝地としては、メンフィス、ヘリオポリス、テーベ、レオントポリス、ヘラクレオポリスが知られている。
 
バステトは、ファラオの守護者、家の守護者といった役割を持ち、人間を病気や悪霊から守護する女神である[2]という。また、多産のシンボルとみなされ、豊穣や性愛を司り、音楽や踊りを好むともされる。
 
ギリシア人は、バステトをアルテミスあるいはアプロディーテーと比較した。
 
神話上においては、通常、バステトは太陽神ラーの娘とされる。しかし、ラーの妹、あるいは妻とされることもある。
 
後代においては、創造神プタハの妻とされた。
 
ライオンの姿を持つ神マヘスはバステトの息子とされる。
 
また、アヌビスも時としてネフティスではなくバステトの息子であるとされる。
 
バステトはしばしば、雌ライオンの頭を持つテフヌト、あるいはセクメト・ハトホルといった他の女神と同一視される。
 
これによりバステトは、ラーが人間を罰するために自らの左目を女神として送り出し、女神が地上で大殺戮を行なったという「遠方の女神」や「ラーの目」といった物語群に属することとなる。
 
また、テフヌトと同一視された関係で、アトゥムの敵であるアペプを倒すものともみなされる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
見ての通り、この「バステト神」は「ラーの目」のことであり、つまりは「ホルスの目」のことです。
 
ホルスの目 – Wikipedia
 
ですから、大雑把に言うと「猫の神様」イコール「ホルスの目」とも言えます。
 
そして、この「ホルスの目」が「フリーメーソン」のシンボルマークとして使用されているわけですから、彼らがそれだけ「バステト神」つまり「猫の神様」を重視しているという証拠です。
 
だからこそ、「ますむらひろし」も「アバター」の監督「ジェームズ・キャメロン」も「猫」を映画の主人公として設定したわけでしょう。
 
しかも、「ますむらひろし」の出身地は「あらえびす」と同じ山形県。
 
ますむらひろし – Wikipedia
 
で、「あらえびす」も「シュタイナー」の信奉者でしたし、「あらえびす」の古いホームページも「緑」でしたね。
 
あらえびすポータルサイトーaraebisu.jp
 
もちろん、こういったことも単なる偶然の一致ではないでしょう。
 
さらに言うなら、「エスペラント」とはエスペラントの単語で「希望する者」という意味だそうですが、「小池百合子」が始めた政治塾も、その名前が「希望の塾」で、そのホームページもまさしく「緑色」。
 
小池百合子政経塾 希望の塾 公式ホームページ
 
22-13-58
 
やはり「小池百合子」も「エスペランティスト」に違いありません。
 
そして、彼女もまた「世界連邦主義者」であり「フリーメーソン」なのでしょう。
 
さらに、「世界連邦運動」のウィキペディアの記事を見てみると、以下のような一文が書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
 
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ここに「川崎二郎」という名前と「麻生太郎」という名前が出てきます。
 
そして、「川崎二郎」のホームページも「緑色」で、「麻生太郎」のホームページもやはり「緑色」。
 
衆議院議員 川崎二郎のページ
 
麻生太郎オフィシャルサイト
 
で、「川崎二郎」は「北海道開発庁」の長官をやっていたそうです。
 
まさしく「蝦夷共和国」の建国に向けて何らかの下準備していたのでしょう。
 
川崎二郎 – Wikipedia
 
北海道開発庁 – Wikipedia
 
一方の「麻生太郎」も「吉田茂」の孫であることは有名な話ですが、「吉田茂」の側近が「白洲次郎」で、「白洲次郎」の先祖も「八ヶ岳」に住んでいました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
 
やはり「八ヶ岳」と「エスペラント」、そして「世界連邦運動」は切っても切れない関係にありそうです。
 
そして、実を言うと、かの「坂本龍一」も過去に「エスペラント」という名前のアルバムを発売しています。(画像をクリックすると、アマゾンのベージで視聴できます。はっきり言って、ただの雑音にしか聞こえない曲ばかりです。)
 
〈坂本龍一・エスペラント〉

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
エスペラント(Esperanto)は、1985年10月5日に発表された坂本龍一の5作目のオリジナルソロアルバムである。
 
前衛舞踏家モリサ・フェンレイから依頼されて作られた。
 
タイトルはルドヴィコ・ザメンホフが考案した人工言語「エスペラント」からとられている。
 
「架空の民族音楽」という坂本本人のコメントを反映するアルバム全体の楽曲構成となっている。
 
フェアライトCMIの導入、サンプリング音源の使用など、いわゆるテクノ音楽の手法をエスニック音楽に取り入れており、ポップではない新しい音楽の構造を志向している。
 
作中に現れる多くの間と静かな音は、ダンサーの衣擦れや床の鳴る音を意識しているためである。
 
制作には著名なパーカッショニストであるYAS-KAZが参加している。
 
坂本は本作の出来に納得したらしく、2004年にリリースしたアルバム『キャズム』のインタビューにて「本当、大満足。『エスペラント』と同じくらい、自分にとって大事なものが出来たという感じがしています。」と述べている。
 
1986年に発売された映像作品「ADELIE PENGUINS」には本作の音楽が使われている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「坂本龍一」はこのアルバムのことを「エスペラントと同じぐらい自分にとって大事なもの」と語っています。
 
つまり、彼がそれだけ「エスペラント」を大事にしているという証拠です。
 
で、彼は「満州国」の最後の皇帝をテーマにした映画「ラスト・エンペラー」の主題曲をつくり、かつ彼自身もイルミナティの重鎮であることは前にもお話した通りです。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
 
このように、どこからどう見ても、「満州国」や「蝦夷共和国」に関わるイルミナティの連中が、「エスペラント」を使って意思疎通しあっていることは間違いありません。
 
ということで、最後に「エスペラント」を作ったユダヤ人「ザメンホフ」について、ざっと簡単に補足しておきます。
 
「ザメンホフ」は一男二女をもうけていて、そのうちの二女は「バハイ教徒として布教活動をする傍らエスペラントの翻訳活動を行った」とウィキペディアに書かれてあります。
 
ルドヴィコ・ザメンホフ – Wikipedia
 
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〈ルドヴィコ・ザメンホフ〉

 
彼の娘もユダヤ人のはずなのに、「ユダヤ教徒」ではなく「ハバイ教徒」になってしまったというわけです。
 
では、「バハイ教」とはどんな宗教なのか。
 
やはりこれも「世界の宗教を一つにした宗教」なのだそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
バハーイー教(バハーイーきょう)は、19世紀半ばにイランでバハーウッラーが創始した一神教である。
 
バハーウッラー自身の家系、また、その神学の聖約もアブラハムへ遡るところからバハーイー教は基本的にはアブラハムの宗教の系列に含まれるものだが、モーセ、イエス、ムハンマドらに足して、アブラハムの宗教に含まれていないゾロアスター、釈迦などの世界の全ての大宗教の創始者も神の啓示者であり、バハーイー教の創始者バハーウッラーはそれらの最も新しい時代に生まれたひとりであるとされる。
 
この他宗教を排除しない寛容な思想の影響もあり、相手を改宗させる目的での布教活動は禁止されている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも、この「ハバイ教」も「世界統一」を目指し、「国際補助語」つまり「エスペラント」を推進しているようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
人類の平和と統一を究極の目標とし、真理の自己探求、男女平等、一夫一婦制、科学と宗教との調和、偏見の除去、教育の普及、国際補助語の採用、極端な貧富の差の排除、各国政府と法律の尊重(暴力革命の否定)、アルコールや麻薬の禁止などの教義、戒律を持つ。
 
発祥地のイランや中東にとどまらない世界的な普遍宗教としての性格を有する。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ですから、「ハバイ教」の信者たちもいずれ「八ヶ岳」にやってきて、「ビル・ゲイツの別荘」と称する地下施設で悪魔崇拝を行うことになるかも知れません。
 
ちなみに、「バハイ教」のシンボルマークは以下のような「九芒星」です。
 
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〈バハイ教のシンボルマーク「九芒星」〉

 
これは「大本教」のロゴマークにもやや似ています。
 
「大本教」のロゴマークも、1つの円の周りを「9つの円」が取り囲んでいるからです。
 
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そして、ある意味、これは「九曜」という家紋とそっくりです。(「九曜」の場合は、周囲を取り囲む円が「8つ」しかありませんが。)
 
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〈九曜〉

 
で、「九曜」のことをウィキペディアでは以下のように説明しています。
 
九曜 – Wikipedia
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
九曜(くよう)とは、インド天文学やインド占星術が扱う9つの天体とそれらを神格化した神である。
 
中国へは『宿曜経』などにより漢訳された。
 
サンスクリットではナヴァグラハ (नवग्रह, navagraha) で、「9つの惑星」という意味である(実際は惑星以外も含む)。
 
部分的に訳して9グラハとも言う。
 
繁栄や収穫、健康に大きな影響を与えるとされた。東アジアでは宿曜道や陰陽道などの星による占いで使う。
 
九曜のうち七曜は実在する天体で、残りの2つも古代インドでは実在すると考えられた天体である。
 
同じ陰陽道の九星は名前は似ているが実在に拠らない抽象概念で、大きく異なる。
 
7-25-31
 
■インド神話
 
これらの多くがインド神話に登場する。
 
スーリヤ、ソーマ、ブリハスパティは『リグ・ヴェーダ』をはじめ多くの聖典にみられる。
 
またブダはイダー(イダが呪いで女性化した人物、イラ、イラーとも)との間に、ウルヴァシーとの恋愛物語で知られるプルーラヴァスをもうけた。
 
■ラーフとケートゥ
 
月の交点(黄道と白道の交点)のうち昇交点がラーフ、降交点がケートゥである。
 
シャニ、ラーフ、ケートゥは凶兆の星とされ、南インドの寺院ではよく祀られた。
 
月の交点は、日食と月食の食に深く関係する。そのため神話化されインド神話のバラモン教の聖典「ヴェーダ」では、乳海攪拌の時不老不死の霊薬であるアムリタを盗み飲んだがスーリヤ(太陽神)とチャンドラ(月神)の告げ口でヴィシュヌのチャクラムで首を切られたアスラであった。
 
アムリタを飲んだ首が不死のラーフ、胴体がケートゥという星となった。
 
ラーフは太陽と月を飲み込むが胴体がないのですぐに太陽と月は現れてしまい、これが日食・月食になる。
 
ラーフ(羅睺)は転じて「障害をなすもの」の意味で、ラーフラ(Rāhula)(羅睺羅、らごら)として釈迦が息子に名づけたといわれる。
 
■日本への影響
 
土曜(聖観音)、水曜(弥勒)、木曜(薬師)、火曜(虚空蔵)、金曜(阿弥陀)、月曜(勢至)、日曜(千手観音)、計都(釈迦)、羅睺(不動明王)の9つの星を「九曜曼荼羅」として信仰した。平安時代には交通安全に霊験があるとして車文に多く使用された。
 
羅睺星は平安時代の神仏習合の際、日食を引き起こしたスサノオと結び付けられ災いを引き起こす天体と考えられた。
 
また、羅睺星を祭り上げる場合は黄幡神として道祖神のように奉られる。
 
ちなみに土曜から日曜は「七曜」(北斗七星)といい、また土曜から金曜の5星より五行説が表れたとされる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
要するに、太陽と月とその他、主要な星々すべてを神とするのが「九曜」のマークであり、「九曜」にはこの世のほとんど全ての悪魔教を拝んでいます、という意味が込められているわけでしょう。
 
ということは、「バハイ教」の「九芒星」もこれと同じく、「我々はこの世の全ての悪魔を拝んでいますよ」ということを表しているのではないでしょうか。
 
つまり「バハイ教」が「一神教」である、というのは大嘘だということです。
 
結局のところ、その本質は「八百万の神」を信じる「神道」と全く同じなのです。
 
だからこそ彼ら悪魔崇拝者たちは、当の「神道」の発祥地である日本に、世界の宗教を統一した宗教の施設を作り、そこに世界中の要人たちを招いて、悪魔崇拝を行おうと企んでいるわけでしょう。
 
我々としては、そんな彼らの計画がことごとく挫折することを心から祈るばかりです。
 

14 Comments
  • あやこ
    Posted at 22:35h, 15 12月

    今回もまた凄いですね。
    鳥肌、震えが止まりません。
    エスペラントの最初の記事のときに、何故か不意に宮沢賢治が連想されたのですが、まさかのドンピシャだったのですね!
    彼の作品や思想がとてもキリスト教的でありながらお釈迦様を崇める内容も多く、ゴチャ混ぜなことに今まで不思議でならなかったのですが、これで合点がいきました。
    アニメ映画の「銀河鉄道の夜」ですが、実は夫が好きでDVDを持っており、何度も観ています。私は主人公が猫なのが違和感で違和感で仕方なかったです。しかも途中で銀河鉄道に乗り込んでくる乗客(タイタニック号の事故で亡くなったと思われる家庭教師と子供2人)だけは何故か人間で、やはりどうも納得いかず気持ち悪かったのですが、なるほどRAPTさんの解き明かしにより非常に納得しました。エスペラント語を確認する為にもう一度観てみます。
    そしてふと思ったのですが、やはりアニメ映画で「オネアミスの翼」がありますが、色々と悪魔的なマークが出てきて、とても怪しいです。音楽は全て坂本龍一です。
    しかも劇中で出てくる異国の支配者がダライ・ラマそっくりなんです!彼が話している謎の言語、もしかしたらエスペラント語かもしれませんね!実はこれも夫がDVD持ってまして、何度も観ています。
    銀河鉄道の夜とオネアミスの翼の劇中に出てくる文字を比較して観てみます。
    しかし、いよいよ心臓部に斬り込んだ感じですね。神様が悪魔や悪魔崇拝者達の企みを悉く挫いてくださいますように。
    また、RAPTさんが天使天軍に一層力強く護られますことを祈ります。私達の祈りがRAPTさんの盾となり剣となり、悪魔を打ち滅ぼしますように。

  • イケメンマッサン
    Posted at 03:21h, 16 12月

    ラプトさん、記事更新ありがとうございます。

    対談音声がなくても、記事内容が一層読み易くなり、これだけのボリュームも気にならないくらい中身が充実してます。

    また、一気に繋がりましたね!

    彼等は世界統一政府、バベルの塔を真剣に実現し、神を否定しようとしている、まさに悪魔を拝んでおり、悪魔の主管する世界を完全に実現しようとしているのですね。

    人間が、動物以下になる…
    まさにアダムとエバが原罪を犯すまで、地上は人間が主管していたのに、それが罪により地上はサタン、悪魔の主管圏に移ってしまった。

    現代が旧約時代に戻るように、人間を動物以下にしようとしている、そんな彼等の悪巧みを感じます。

    義人のお祈りと合わせればこれで、彼らの悪巧みも出来なくなりそうでだと感じ、より一層悪が滅びるよう祈りたいと思います。

  • [男性 10代]
    Posted at 04:21h, 16 12月

    どうでもいいと思われそうですが、そういえばスマホ通信アプリのlineも緑色ですね。

  • パウラ
    Posted at 08:40h, 16 12月

    「あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。」詩篇91:13より  「若いしし」とは、もしかすると「エスぺランティスト」の事かもしれないなと思いました。獅子は猫科の動物です。悪魔は元々エジプトから来ているんですね。神様に依り頼んで、霊的戦いに勝ちたいです。悪魔の支配する世界はもうたくさんですから。

  • ミッチー
    Posted at 09:46h, 16 12月

    いつかはこのブログに出てくるのではないかと思ってました、
    宮沢賢治。彼もフリーメイソンだったのでしょうか?
    『銀河鉄道の夜』のモデルとなったとされる現JR 釜石線の花巻-釜石間のすべての駅名にエスペラント語の駅名がついております。
    出口という人物とも何か関係があったかと思いますが…。

  • YUKO
    Posted at 14:56h, 16 12月

    エスペランティストに 内村鑑三と羽仁五郎の名前を見て、キリスト教関連で有名な人は、悪魔崇拝者なのだと あらためて 驚きました。
    内村鑑三は無教会主義者として有名です。
    その門下生の矢内原忠雄もキリスト者と なっています。

    羽仁五郎(旧姓 森)は、羽仁吉一、もと子夫妻の長女 羽仁説子(無教会主義者)と結婚。
    羽仁もと子らが やっていたことを継承。
    「自由学園」「婦人の友 の刊行」「全国友の会」

    友の会は、家計簿の付け方、料理などを 教えていて その講義とか実習に誘われたことがあります。行きませんでしたが、、、
    そして賛美歌を歌っていて キリスト教的な要素があると 友達や教会の人から聞いた事があります。
    聖書や伝道は無いらしく なんとなく中途半端な感じがしてましたが、何の目的でやっているのでしょう?

    遠藤周作と曽野綾子は RAPT理論を知る前から 明らかに神様側の人間ではないと感じていました。
    クリスチャン作家と言われている三浦綾子は 1963年に1000万円の懸賞小説に入選して小説家デビューです。小説は救いようのないほど暗くて好きじゃないです。
    人間の原罪を描いているという説明ですが、救いも喜びも無ければ、そこには神様はいませんね。
    それで、少し疑問を感じていました。

    日本のクリスチャン人口は1〜3%(何の数かな?)などと言われているので 以前は、善良そうな有名人がクリスチャンだと公言していたら 希少価値で嬉しいような気持ちがしていましたが
    まったく違ったんですね。

  • YUM(ヤム)
    Posted at 23:09h, 16 12月

    日々ご苦労様です。そしてありがとうございます。
    個人的には、最近猫について気になっていたのですが、今回の記事によってその辺が分かって来ました。
    ペットとしての猫に罪はありませんが、あちら側が象徴として現すものの中に猫があるようなので、どういう事なのかと思っていたのでした。
    バステト神は、猫の女神で、ラーが人間を罰するために自らの左目(だからホルスの目は左目だと言われているのですね)を女神として送り出し、女神が地上で大殺戮を行なったーという話があるようですが、かなり恐ろしそうな女神です。
    ホルスの目なのだから、当然と言えば当然ですが。
    また、「人間を病気や悪霊から守護する女神である」とウィキペディアにはありますが、悪霊から守るって?と思わず言いたくなりました。

  • イムル
    Posted at 21:06h, 17 12月

    凄い記事を毎回ありがとうございます、私も自身が知っている事を書き込もうとしたんですが、妨害があるのか新しいスマホなんですけど途中でおかしくなって全部消えてしまいました。なので同じ音楽を愛する者としてささやかなプレゼントをしたいと思ってメールしました。河島英五って知ってますか?酒と泪と男と女って歌が有名なんですけど、ラプトさんは嫌いなタイプかもしれません。私は時代おくれって歌が好きでYouTubeよく観てるんですよ。そしたら加山雄三ショーにゲスト出演している動画がYouTubeにあって、仁醒(一枚の絵)という歌を歌うんですね。それ観てビックリしまして…じんせいって読むんですけどね。恐らく殆どの人は知らないと思うんだけど…知っていたらごめんなさいm(_ _;)m私からの真っ直ぐな気持ちです、YouTubeで加山雄三ショー河島英五って検索したら2曲目に唄います。沢山調べてちょっと疲れた時にでも聞いて下さい。ちなみに私は以前矢野秀樹という名前で投稿していた者です。スマホ新しくしてこの名前に変えました、特に意味はないですが。これからも何かあれば何か協力したいと思ってます!!お体に気をつけて、是非聞いて下さい!

  • YUM(ヤム)
    Posted at 22:20h, 17 12月

    すみません。訂正です。
    「プロビデンスの目」は左目と言われているというのを、「ホルスの目」が左目と言われてと書いてしまいました。
    左目は「ウジャトの目」で、右目は「ラーの目」。両方が「ホルスの目」でした。
    「プロビデンスの目」が書かれた1ドル札が左目であることから、「ウジャトの目」が元になっていると言われているようですね。

  • 長瀬
    Posted at 22:28h, 17 12月

    英語が世界の共通語としてこれだけ使われている時代なのに、彼らはなぜそこまでしてエスペラント語を無理矢理にも共通語にしようとしているのでしょうか?もしかしてエスペラント語は実は悪魔が作った言語(悪魔版異言みたいな)か、もしくは悪魔を呼び出したり悦ばせたりする呪文的なものなのでしょうか

  • ユウヤ
    Posted at 22:30h, 17 12月

    ラプトさん

     記事の更新お疲れ様です。

    オランダのフローニンゲン“Groningen”にあるこのブルタング要塞という

    古い要塞が緑の五芒星に近い形でしたので、何かつながりがありそうに感じます。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E5%BD%A2%E8%A6%81%E5%A1%9E

    形が随分五稜郭に似ているように感じれます。

    15世紀くらいに、開発されたものを日本でも流用した可能性も無きにしも非ずですね。

    バステト神ですが、ドラゴンボールの破壊神ビルスにそっくりですね。

  • r34fan
    Posted at 03:05h, 19 12月

    毎日新聞のネット記事で、「蝦夷から北海道へ命名の由来」という記事がありました。ホントにジョンタイターの地図を実現されてしまいそうで心配です。このコメントから【男性10代】という名前からr34fanという名前に変えます。ちなみにr34とは日産のスカイラインという車の型式です。その車が好きなのでこの名前にしました。

  • カルス
    Posted at 02:44h, 07 1月

    小学校の国語の教科書に、宮沢賢治の「やまなし」が載っていました。作品の後ろに作者の資料?として生い立ち、代表作(雨ニモマケズ。銀河鉄道の旅、注文の多い料理店、セロ弾きのゴーシュ、…)の簡単なあらすじや作品の舞台の地図などが載っていました。その資料?も授業で取り上げられて、私は当時宮沢賢治は変な作品を作るが優しい人だと思っていました。記憶がはっきりとしないのでインターネットで調べると、「やまなし」に「クラムボン」「イサド」など意味不明な言葉があったことを思い出しました。
    今思うと、これらの言葉はエスぺラントで何かを意味するのでしょうか。
    話は変わりますが、銀河鉄道999という作品があますね。999をひっくり返すと666になります。

  • ユウヤ
    Posted at 21:21h, 31 5月

    Wikipediaによると、バチカン放送で1977年からエスペラントがつかわれているようです。
    今も週に3回、エスペラントで放送があるそうです。
    気づかれないうちにバチカンにもエスペラントが入り込んでいるようです。

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