RAPT | イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
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イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

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昨日は、ネット上に流れている「イルミナティ」に関する情報と、RAPT理論との奇妙な符合について簡単にご説明しました。
 
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
 
このブログを長く読んでくださっている方であれば、私が特に「イルミナティ」について調べようと思ってこのブログを書いてきたわけではなく、ただ単にこの世のカラクリを詳しく調べ上げてきたに過ぎないことをお分かりいただけるはずです。
 
にもかかわらず、ネット上で溢れている「イルミナティ」に関する情報と、私の調べてきたこととが余りにもぴたりと一致している……という事実に、私自身も驚きを禁じ得ませんでした。
 
ということで、今日もまた「イルミナティ」についてのお話をしたいと思います。
 
私が生まれて初めて「イルミナティ」の存在を知るきっかけとなったのは、「フリッツ・スプリングマイヤー」という人の書いた「イルミナティ悪魔の13血流」という本でした。その本が以下になります。
 
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
 
この本には、どんな人物たちが「イルミナティ」に中心的に関わっているのか、かなり具体的に書かれています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
『イルミナティ悪魔の13血流』の著者フリッツ・スプリングマイヤーによれば、イルミナティの中枢は特定のファミリーによって構成されているという。
 
このファミリーは黒魔術を実践することで、そのパワーを得ている。彼らの思想は基本的にグノーシスであり、バビロニア的カバラ(古代神秘思想)である。
 
(註: カバラというと、一般的にはユダヤ思想と考えられていますが、実は日本の「密教」とも類似性のあることが指摘されています。なぜ類似しているのか、今さら説明するまでもないと思いますが、詳細を知りたい方はこちら
 
グノーシスは、すでにいろいろなサイトで紹介されているので、それを参考にしてもらいたい。簡潔にいえば、グノーシスは古代神秘思想全般を指し、その多くがオカルト魔術である。
 
(註: グノーシスについては後に重要なお話をします。)
 
例えば、カバラ、ミトラ教、マニ教、錬金術、スーフィ、ヘルメス哲学、ドゥルイド魔術、ルーン魔術などがあるが、西欧キリスト教思想からすれば、これらは異端の部類に入り、すべてグノーシスとして扱われる。ちなみにルシファー信仰もグノーシスの範疇である。
 
イルミナティに君臨する特定のファミリーの系譜を遡ると中世イタリアのベニスに辿りつく。ベニスはフェニキア人の町であり、彼らはベニスで「黒い貴族」として栄えた。
 
(註: フェニキア人とはアルファベットの原型をつくった民族であり、旧約聖書の民・カナン人の子孫です。詳しくはこちら
 
以後、彼らはベニスからスイス、ロシア、ロンドン、アムステルダムへと移っていった。ベニスの黒い貴族たちはいくつも枝分れしていき、無数のファミリーを形成した。一部が現在の英国王室にも繋がっている。
 
(註:「ベニスの黒い貴族」が何者なのかは諸説紛々としていますが、結局のところ、昨日の記事にも書きました通り、「ドルイド教」を信じるカルト集団ということになるでしょう。一応、表向きには以下のリンクような解釈がされています。)
 
ベネチアの黒い貴族とは誰なのか? – るいネット
 
1776年にはドイツのアダム・ヴァイスハウプトが、ロスチャイルドの支援を受けてババリア・イルミナティを結成した。このババリア・イルミナティであるが、彼らはNWO=新世界秩序を目指した。
 
(アダム・ヴァイスハウプト)
「教団の真の目的は世界を支配することである。これを達成するため、教団はあらゆる宗教を破壊し、すべての政府を打倒し、私有財産制を撤廃しなければならない。」
 
(註: 「アダム・ヴァイスハウプト」についての詳細は以下のリンクをご覧ください。)
 
イルミナティに関する幾つかの考察。
 
ババリア・イルミナティは結成後間もなく、彼らの秘密計画がババリア政府にバレてしまい、弾圧を受けた。そのため、イルミニストは追われる身となったが、ヨーロッパのファミリーの庇護を受け、その後、地下に潜り、活動を続ける。
 
イルミナティは今でも存在しており、その会員は各国の要人、富豪、貴族、学者などによって構成されているという。イルミナティは9位階に分類され、その最高位階「王」(king)であり、この「王」の位には特定のファミリーが君臨している。
 
(ウィンストン・チャーチル)
「ヴァイスハウプトの時代からカール・マルクスその他まで・・・・この世界的な陰謀(文明を破壊し、発達の抑圧と悪意の妬み、実現不可能な平等を基礎に社会を再構築しようとする陰謀)は着実に大きくなっている」
 
共産主義はイルミナティが作ったものであるが、チャーチルは、イルミナティが作った共産主義が文明を破壊する危険な思想であることを警告している。
 
共産主義はイルミナティの思想を具現化したものであり、決して我々が知る「平等で安心して暮らせる社会=共産主義」ではない。イルミナティが目指す共産主義とは、平等という名の「奴隷社会」である。
 
(註: 共産主義を作ったのは「天皇派」の悪魔崇拝者たちです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
 
東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
 
そもそも左翼の本源が何処から来ているのか。それはイルミナティの思想から来ているわけで、イルミナティ結成日が、どんな日なのかを考えればすぐにわかる。イルミナティ結成日は5月1日であり、この日は現在、メーデーであり、労働運動の日である。
 
(註: 5月1日は、古代ケルト人のベルテーンの祝祭日です。この祝祭日に、彼らは「バアル」に栄光を捧げました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
 
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
 
さて、話を元に戻す。スプリングマイヤーによればイルミナティの頂点に君臨しているファミリーは、イルミナティ13血流と呼ばれており、13家族存在する。
 
13家族の各ファミリーは、アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流である。
 
この13家族がイルミナティの頂点に君臨している。さらに13家族に従属する形で、影の世界政府が存在しており、影の世界政府は、行政、司法、立法に分類できるという。
 
(影の世界政府)
行政部門:13人評議会(新世界秩序を指揮)
司法部門:サンヘドリン(古代ユダヤ最高会議、70名が在籍)
立法部門:300人委員会(13人評議会のすぐ下に位置、13人評議会を助ける機関)
 
これら3部門の下に、ビルダーバーグ会議、円卓会議、王立国際問題研究所、ローマクラブ、外交問題評議会、三極委員会といった数々の国際機関が存在している。
 
次にイルミナティ13血流に関して、『イルミナティ悪魔の13血流』から転載する。
 
(アスター家)
南ドイツで特異な魔術能力者の一族として知られていた同家は、18世紀に渡米し、300人委員会の命を受けたジェファーソン大統領ら政府中枢から、海上輸送・毛皮取引・麻薬取引の独占的特権を授与され、突如として全米一の富豪にのしあがる。 フェビアン協会や共産主義の育成、禁酒運動の肩入れ、ヒトラーへの支援、ローズ奨学金への関与、ピルグリム・ソサエティ創設など精力的にイルミナティ活動をこなしてきた。チェース・マンハッタン銀行を核に、H・G・ウェルズ、オールダス・ハスクリー、バーナード・ショー、フランシス・ベーコン、ベンジャミン・フランクリンなど秘密結社のイデオローグたちの関連も深い。アスター家を一躍巨大財閥にしたのが、悪名高きジョン・ジェイコブ・アスターである。
 
(バンディ家)
アメリカ東部のエスタブリッシュメント。「本当の権力の在処を知りたければ横から助言している者を見ること」・・・グラント、ガーフィールド、チェスター・A・アーサー、ルーズベルト、ケネディ、ジョンソン・・・各大統領府の要職を占めてきたのが、バンディ家のメンバー。そして、スカル&ボーンズ、MJ12、薔薇十字会などの重鎮も兼ねてきた。
 
(コリンズ家)
知名度は低いが、オカルト界では最高峰に位置する血族であり、イルミナティ13家族の中でも危険なファミリー。コリンズ家から代々「闇のグランドマザー」が出ている。不気味な黒魔術の家系である。ただし、コリンズ家の中から裏切り者が出て、その者がスプリングマイヤーに情報を提供。これがイルミナティ13家族の正体を暴く重要なソースとなった。
 
(註: この裏切り者とは、昨日の記事に出てきた「ジョン・トッド」のことですね。昨日の記事はこちら
 
(デュポン家)
アメリカでは有名な一族。フランス革命時のフランスにおいて、デュポン家はイルミナティの仲間入りし、スイスの寡頭ファミリーに気に入られる。彼らの支援もあってアメリカへ移住。火薬産業で成功する。以後、同家はGMを傘下に収め、化学業界も独占した。
 
(フリーマン家)
フリーマンの一族からは、シオン修道会のトップ、OTOの共同創設者、スカル&ボーンズのメンバー、ADLの有力メンバー、悪魔派魔女集団のメンバーなどがおり、オカルトと非常に関係が深い。
 
(ケネディ家)
アイルランド出自のケネディ家は優秀なイルミナティ一族と見なされている。麻薬や禁酒法時代に酒密輸入などマフィア犯罪で財を成す。英国王室とも深く関与し、歴代大統領の私設顧問も勤めて世界統一計画を推進してきた。ケネディ家にはアメリカ大統領ジョン・F・ケネディがいる。ケネディはホワイトハウスで不特定多数の魔女たちとプールでのヌード・パーティーなどを催し、情事・密会を重ねていた。ケネディ家の先祖を辿ると初代はブライアン・ケネディ(スコットランド貴族)である。
 
(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力なしではありえなかった。ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。
 
(オナシス家)
海運王やケネディ未亡人ジャクリーヌとの再婚で知られているアリストテレス・ソクラテス・オナシスとは、「イルミナティの王」とされ、麻薬・ポルノ・政治・事業経営部の担当だった。「秘教のメッカ」トルコのユダヤ人の影濃厚なスミルナ、サロニカに出てニクソンを陰で操った成金王ハワード・ヒューズ謀殺、JFK暗殺、身内の殺人事件などオナシス家には血なまぐささがつきまとっている。
 
(ロックフェラー家)
初代石油王ジョン・D・ロックフェラー1世により、瞬く間に財を成したアメリカ・ドリームを体現した一族。現当主のデビット・ロックフェラーは、アメリカの影の政府といわれる「CFR」のトップに君臨している。また、多数の名家がロックフェラーと手を組んでおり、ロックフェラーに仕えることで富を得ている。その中には、ジョン・D・アーチボルト、ハークネス家、ベッドフォード家、チーズブロー家、カトラー家、フラグラー家、フォルジャー家、ペイン家、ピアス家、ロジャース家などがある。ところで、ロックフェラー家の中からは多数の上院議員も輩出している。特に有名なのが元副大統領のネルソン・ロックフェラーである。
 
(ロスチャイルド家)
イルミナティの中でも最強の一族。「世界の富を半分支配している」「ユダヤの王」など、いろいろな噂が飛び交っている。ロスチャイルド財閥の傘下には、シフ家、オッペンハイマー家、モルガン家など巨大財閥がいる。政治、経済、マスコミとあらゆる分野を牛耳るユダヤ巨大財閥。
 
(ラッセル家)
エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字思想などを盛り込んだオカルト教団「ものみの塔」の創始者が、同家のチャールズ・ティズ・ラッセルである。また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはスカル&ボーンズを創設。ラッセル家の出自は、ドイツから始まり、スコットランドを経てアメリカへ渡っている。ラッセル家はユダヤ財閥とも深い交流があり、ブナイブリスを通して国際金融資本から膨大な資金援助をされてきた。熱烈なシオニスト一家でもある。また、モルモン教とも繋がっている。
 
(ファン・ダイン家)
15世紀半ばにオランダからニューヨークに移り住んだオランダ代表のイルミナティ一族。しかし、謎に包まれており、情報も少ない。この家族の中に米国家族計画連盟創設者、大地主、秘密情報将校がいることが判明している。中でもエドワード・S・ファン・ダインは1933年「米国家族計画連盟」を発足しており、この連盟は、イルミナティ系各種財団から多額の寄付金を得ながら、出生率の調整管理を行うことを目的に、避妊、妊娠中絶、断種、不妊化などを推進している。
 
(ダビデの血流)
イエスと堕天使ルシファーの血が流れていると自称するのが、13番目の「聖なる」ダビデの血流である(イルミナティのリーダーたちは、ルシファーとキリストは兄弟と考えている)。ユダヤのダン族を源流とするバビロン的カラバ魔術とドルイドに行き着く「全てを見通す目」のエジプト魔術を駆使する。英国王室を中心にすべてのヨーロッパ王室に貫流するオカルトの血筋メロビング王朝(ハップスブルグ家)の系譜でもある。この血族から、ワシントン、クリントン、ブッシュなど幾人かの歴代米大統領を輩出している。
 
以上がイルミナティ13血流であるが、13血流以外にも、その周辺血族として2家存在する。
 
(レイノルズ家)
レイノルズ家は婚戚のデューク家とともに全米資産トップ13に入り、煙草・麻薬コネクションとオカルトを介し、他の13血流と結ぶ。
 
(クルップ家)
ドイツ最大の工業帝国をもってヒトラーを支援し、第1次・第2次両大戦の陰の主役として世界を動乱させた。
 
(補足)
スプリングマイヤーはイルミナティ13血流に関して興味深いことを述べている。
 
「13血流のならわしとして、重要な子は派手な祝いなどせず、秘密裏に目立たぬように産み落とされて、別の家へ養子に出される。こうしてその子は別の姓を名乗り、血流を隠す。
 
他方、オカルト儀式では実の親が進み出る。例えば、闇のマザーになろうとする娘を実の父親が孕ませなければならない。
 
彼女の最初の子は実の父親の子でなければならず、彼女自身の手で、その子を悪魔の生贄として捧げなければならないのである。
 
イルミナティの子は、その多くが養子に出される(事実、合衆国のクリントン大統領もそうである)。
 
イルミナティの系図をたどろうとすることほど難しいことはない。
 
つまり私が何をいいたいかというと、さまざまな理由により、多くの人物が私のあげてきた上位十二姓(および私がイルミナティ13血流としてあげたいくつもの姓)とは違う姓を持ってはいるが、彼らもまたイルミナティ13血流に属している、ということなのである。」
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事の冒頭に、「イルミナティ」の根底には「グノーシス」の思想が流れている、と書かれてありますが、この「グノーシス」を表すシンボルマークは以下になります。(出典はこちら
 
240px-Simple_crossed_circle.svg
 
このマークはまさに「ケルト十字」ですが、このマークを「太陽十字」と呼んだりもします。
 
スクリーンショット 2015-08-23 17.05.42
 
彼らが「太陽神」を崇めているため「太陽十字」と呼ぶわけですが、ちなみに「十字」には「二匹の蛇」や「男女の性交」を意味するそうです。(詳細は以下のリンクをご覧下さい。)
 
FIFA幹部の逮捕劇は、「教皇派」から「天皇派」への反撃である可能性大。
 
で、この日本にはこの「太陽十字」を家紋としている家系があります。
 
その家系とは、「秦氏」の末裔である「島津氏(椎宗氏)」です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
武将の家紋-鎌倉編●6-
 
「イルミナティ悪魔の13血流」を読むと、まるで「イルミナティ」が西洋の組織であり、日本とは関係のない組織であるかのような錯覚を受けてしまいますが、決してそんなことはありません。
 
なぜなら、「イルミナティ」を組織したのはロスチャイルドであり、日本の「秦氏」もまたロスチャイルドの一派だからです。
 
だからこそ「秦氏」の末裔が、「イルミナティ」の思想を表す「グノーシス」のシンボルマークを家紋としていたりするわけです。
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
 
さらに、現在のネット上にはこんな怪情報が流れています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
◆秘密結社イルミナティ13人最高評議会最高責任者にして、極東左翼組織世界最高責任者の柴田政人氏は安倍一族か?
 
頻繁に「内閣府」と名乗る者が書いてるのだが、柴田氏とは、いったい何者なのだろう?
 
●「竹内文書は極東左翼組織世界最高責任者にして秘密結社illuminati13人最高長老会議最高責任者、柴田政人氏の生まれ故郷 」から引用
 
●この二つが重なり合う事は偶然なのか?
 
柴田政人氏が幼き日の杉の子幼稚園の隣が竹内文書の発祥地なのである。
 
柴田政人氏の手元には竹内文書の闇の文書と呼ばれるものが存在している。
 
場所は茨城県北茨城市磯原町磯原が竹内文書の発祥地で茨城県北茨城市磯原町木皿1123番地が柴田政人氏が育った場所なのです。
 
偶然にしては竹内文書の裏の裏まで柴田政人氏が知り過ぎていると言う点で有る。

 
柴田政人氏は茨城県勝田市の出世で、その後、幼稚園から中学2年生迄は茨城県北茨城市磯原町で過ごして。
 
●茨城県北茨城市磯原町の初代町長が柴田政人氏の祖祖父、貴族院議員、そして戦後の初代参議院議長を歴任している。
 
●現在の極東左翼組織世界最高責任者にして秘密結社illuminati13人最高長老会議最高責任者、柴田政人氏が日本の極道社会を何の傷一つ無く永田町の政財界の裏のドンとまで呼ばれる。
 
●現在の衆議院議長公邸、参議院議長公邸、現在の帝国ホテル、日比谷公園は柴田政人氏の祖祖父が日本国に寄贈された物なのです。
 
●その真実は永田町の国会図書館で閲覧出来ます。
 
昨日(註: 2014年9月21日)から大韓民国との局長クラスの会談に日本国政府は真剣に取り組んでいるが、大韓民国・朴大統領は、相変わらず、
 
●極東左翼組織世界最高責任者の柴田政人氏の同席無しに首脳会議は無いと大韓民国大使館にも伝えられている。
 
●その極東左翼組織世界最高責任者の柴田政人氏は日本国に興味が無いと話されてマレーシア王室からの招待に出向き、東南アジア諸国連合の日本介入に対しても、考える時間を持って検討された方が良いとの言葉でした。
 
その言葉の結果は既に出ていると柴田政人氏は話す。
 
戦後からの首相が馬鹿ばかりだと話されたとマレーシア王室報道陣の言葉でした。
 
日本国に於いて、内閣総理大臣という者が、真面目な言葉で国民を誘導していると柴田政人氏は話されています。
 
現在の日本のマスメディアも馬鹿な政治家と一緒と、
 
●良かったのは田中角栄内閣総理大臣ただ1人だけと話されました。
 
自分でも金を使ったが国民に対して、その何百倍物資金が流れ景気が安定していたと言葉を濁していたと言う。
 
●アベノミクスは崩壊しているとも東南アジア諸国連合王室に対して話されたと報道があった。
 
来年度の消費税アップ前には、イギリス・フランスのロスチャイルド一族からの日本銀行買収もささやかれている。
 
●現在の日本銀行は株式会社日本銀行で全株の97%をロスチャイルド一族と秘密結社illuminati13人最高長老会議が全てを握っており、資金の全回収をilluminatiの最高長老会議最高責任者、柴田政人氏が口にした。
 
日本国民はilluminatiとフリーメーソンが同等の立場に存在すると誤解されていると最高長老会議の全てが話す。
 
フリーメーソンの最高位では13人の中には入れないという。
 
illuminati13人最高長老会議の下に33評議会があり、また、その下に300委員会が実在する中、フリーメーソンの最高位では100番以下のNOしかフリーメーソン・グランドマスターには与えられないと伝えられている。
 
●33評議会以上に名前が存在する方々の総資産額は最低でも3000億円を超える。
 
13人最高長老会議では最低でも50兆円を遥かに上回る。次元が違う。
 
柴田政人氏は写真を掲載していない理由に、必要な者が現れたら、東京都千代田区内を普段着の茶髪姿の柴田政人氏を発見出来るはずだから必要は無いと話されています。
 
(註: グーグルなどで「柴田政人」と検索すると、騎手の「柴田政人」が出てきますが、この二人は全く関係のない人物だと思われます。)
 
柴田政人氏は最近は短髪が多いと感じます。昨年度はかなりロングヘアでした。
 
変わらない所は茶髪か金髪かと言った所です。
 
話は変わりますが最近、2週間前と記憶に有りますが、柴田政人氏は喧嘩が強いです。
 
●というより凶暴ということの方が似合っていると私は思います。
 
それは暴力団に対してのみですが、7.8人の暴力団を経った2分程で下半身不随にしていたのを霞ヶ関の方々は比較的に見学していたと思います。
 
空手四段、柔道初段、合気道二段、それ以外は喧嘩慣れだと思います。
 
私達の仲間も柴田政人氏に暴力団から助けて頂いた事が有ると話していた事が有りますが、警視庁の肉体派中堅クラスでは7.8人居ても同じ結果と思われますが、柴田氏は決して自分から先に手を出すことは無いとも噂されている。
 
◆秘密結社イルミナティ13人最高評議会最高責任者,柴田政人氏48歳の権力と素顔の暗黒組織666 (彼の現在の年齢は不明!)
(*゜Q゜*)
秘密結社イルミナティ13人最高評議会最高責任者,柴田政人氏48歳は日本国現在の天皇家は在日韓国人の天皇であると漏らした。
 
日本人の天皇に在らずと。明治天皇の影武者の血統一族が現在の日本国天皇家であると漏らした。
 
(註: 要するに現在の天皇が「田布施一族」だということでしょうね。詳しくはこちら
 
●この内容は国際連合に対しても伝えられている。即ち、日本人とは馬鹿な国民と言う事なのです。
 
●日本国政府,そして全ての政治家に騙されているという事なのです。
 
●柴田政人氏48歳は、もう一度日本が潰れても構わないと報じた。
 
日本国民の意識レベルが非常に引く、海外から己自身で日本国を見ると日本人程、手のひらを返す民族は存在しないと見たらしい。言われてみれば、内閣府としても同然と言葉が出ない。
 
●現在、日本国には特定秘密保護法が在りますが、敢えて日本国政府が極秘情報を流した者には10年以上の懲役に処すると在りますが、秘密結社イルミナティ13人最高評議会最高責任者に対しては、この日本国の法律では柴田政人氏48歳を裁く事は出来ない。
 
この書き込みに対しての内閣府に対しても柴田政人氏48歳の権力に守られている。
 
----------------(転載ここまで)
 
一見すると、眉に唾をつけたくなるような内容ですが、私はこの記事にかなり強い信憑性を感じました。
 
単なるデタラメを書くような人が、「イルミナティ」と「竹内文書」とに何らかの関連性があることを指摘できるわけがないからです。
 
そこに関連性があると分かるような人物は、この世の裏側にかなり精通している人物だとしか言いようがありません。
 
で、もしこの怪情報が真実であるなら、イルミナティの最高幹部のポストに「竹内文書」と深い縁のある人物が在任していることになります。
 
そして、この「竹内文書」は有史以前に天皇中心のNWO(世界統一政府)があったということを書いた古文書でしたよね。
 
「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
 
ということは、世界支配を目論む「イルミナティ」のトップに、天皇中心のNWOを樹立しようと目論んでいる人物が就いているということになります。
 
なので、このブログでさんざん書いてきました通り、悪魔崇拝者たちが今でも天皇中心のNWOを樹立しようと計画していることは間違いない事実だと言えるでしょう。
 
さらに補足するなら、「竹内文書」を伝承してきた「竹内家」も、実は「秦氏」であるとのこと。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
秘密結社「竹内神道」と出雲族のエイリアン・クラフトの謎: 神仙組Ⅰ【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録
 
ということは、「竹内文書」と縁の深い「柴田政人」も、「秦氏」である可能性が高いということになります。
 
で、その「秦氏」が「イルミナティ」のトップに就いているということは、「イルミナティ」がロスチャイルドによって結成され、ロスチャイルドを頂点とするカルト集団である、という昨日の記事もやはり正しかった、ということになります。
 
逆に言うと、「秦氏はロスチャイルドである」という私の説も、これではっきりとその正しさが立証されたことになります。
 
この世のカラクリがますます明確になってきました。
 

7 Comments
  • トモコ
    Posted at 05:06h, 24 8月

    米国でも、家系を繋ぐと、怪しいさが!
    とても、日本とも繋がっていて、南北
    戦争が起こった場所を訪ねると、
    薩摩藩の家系が出てきます。
    世界大戦では、最初の日本人移民、
    日系アメリカ人である農家が犠牲に。
    時の昭和天皇は、アメリカ人として強制陸軍にて戦えと。
    その慰霊碑は真言宗であったり。
    現在でも、地方、自治体、ライオンズクラブや学校でも、フェスティバルやハロウィンを
    推進。
    ネイティブアメリカ人も、アイヌ人やエスキモーとも似ている人種でもあります。
    太陽崇拝だとのことで
    RAPT理論に当てはまると、理解するものが
    あります。

  • Posted at 11:34h, 24 8月

    こんにちは。衝撃的な内容が多く書かれすぎて、内容の把握、理解が追い付きません。
    島津家の家紋が、もしやと調べれば太陽十字でしたし、島津さんのブログが、6月29日に交通事故に遭われたそうで、30日以降、静養なさるとの事情によりブログ更新がなされておりませんね。普段から政治や社会の動向を、鋭い切り口の文章に著されていらした方です。でもその方がロスチャイルド系の方、、、?
    また、オカルト儀式を大真面目に執り行う家系の異常さには言葉を失ってしまうものですが、悪魔崇拝は世界にはびこり、これまでやむ気配がなかったということでしょう。悪を礼讚する小説は、過去に架空のものとしてよんだことがありましたが、正しい神に近付くのに遠回りをしたくない、不正で勝利を獲たがった人が、古今東西に、実際のところどれだけ多くいたことか、ということですね。

    悪は、勝利を掌握することはないと思います。そう信じます。正しいものへの祈りと、日々の内省と、裏切らない生き方が自分の身を守ると信じて行きたいと思っております。

    コンビニでプリペイドカードを購入してブログを購読という手段に、まだ参加できていませんが、9月過ぎ辺りからまた自分用に時間が取れるようになったら、購入してみようかと思っています。 

    まだまだ残暑厳しき折り、どうぞ御自愛下さい。

  • rapt
    Posted at 13:21h, 24 8月

    >誠さん。
    島津さんのブログというのが、どのブログのことなのか分かりませんが、名字が島津だから全てロスチャイルドと関わりがあるというわけではありません。
    秦氏の末裔とされる名字はかなり沢山ありますが、ほとんどの末裔が落ちぶれて、今では普通の庶民になっているはずです。
    「秦」という名字の人も、今では「秦氏」と全く関係なく生きている人もいます。
    ただし、有力者や有名人の中にはロスチャイルドと関わりのある人がいると思われますので、注意が必要になる、ということです。

  • かず
    Posted at 22:57h, 24 8月

    来年は福島原発事故から5年となり、チェルノブイリ5年後のソ連崩壊tのタイミングと重なりますね。

    >朴槿恵(パククネ)大統領「南北統一は来年にも起きるかもしれない」
    >23日午後に再開された韓国と北朝鮮の高官会談は、休憩を挟みながら24日夜まで続いている。

    この流れからすると、日本経済崩壊 → 北朝鮮崩壊 を見越して、南北統一の具体案が話し合われている可能性がありますね。
    先日の北朝鮮による韓国攻撃は、南北会談の口実作りだったのかと考えています。

    関西遷都の可能性もとりあえず消えましたし、天皇の祭典でもあるオリンピックも、競技場やら東京の放射能汚染など色々と揉めています。
    日本中心のNWOを徹底的に邪魔しようという流れでしょうか。

  • rapt
    Posted at 23:03h, 24 8月

    >かずさん。
    南北統一については、NWOの流れの一環だと思います。
    北朝鮮は天皇派、韓国は教皇派でしたので、一つになって38度線をなくそうとしているのかも知れません。
    オリンピックについては、教皇派などからの攻撃が加えられている可能性がありますね。

  • 五輪の書
    Posted at 10:43h, 25 8月

    更新ありがとうございます。
    久しぶりに柴田政人なる人物の名前出てきました。
    以前どこかのブログにて一度名前を調べてみたことがあるんですが、確かに画像は騎手でしたw

    詳しく調べても極左までしかわからなくて、ただ首相官邸も
    顔パスというかふつうにできる人物という怪しげな感じで終わってたのですがここに来てこの名前が出てくるとは。

    この人の一声で10万人動かせることやもう日本には興味がないことも以前調べてたとき出ていたのですが

    なるほど納得です。
    二度目の投稿です。最近メールの調子もおかしいしraptさんのブログと達人さんのブログはしょっちゅう突然見れなくなります。

    ありがとうございました。_(._.)_

  • Posted at 15:57h, 25 8月

    ロスチャイルドは裾野が広いのですね。
    鹿児島県の出身で、量子物理学を研究されている方であるとプロフィールにご本人が書かれています。博士の独り言Ⅱというブログです。一族とかいう言葉がプロフィール内に書かれ、旧家の出か?とも思えますが、詳しいところは存じません。

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