RAPT | RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
35969
post-template-default,single,single-post,postid-35969,single-format-video,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。

 
このブログでは、この世に「原発も原爆も存在しない」ことを明らかにしてきました。詳しくは以下の対談をご視聴ください。
 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
これらの対談を聞けば、「原発も原爆も存在していない」ことがはっきりとお分かりいただけることでしょう。
 
しかし、日本の支配層である「島津家」と「毛利家」は、この「原発も原爆も存在しない」という事実を様々な形で隠蔽しようとしてきました。
 
そうしないと、彼らが「原発」を口実にボロ儲けできなくなるからです。
 
そのため、彼らは「原発も原爆も存在しない」という事実を今にも解明しそうな有名人・知識人たちを金で取り込み、その取り込んだ有名人たちを使って、さらなる撹乱工作を仕掛けてきました。
 
あるいは、そういった人たちに圧力をかけ、叩き潰すようなことも頻繁に行ってきたに違いありません。
 
なので、当然、「原発も原爆も存在しない」ということを暴きはじめた私も、既に彼らの標的になっていることは間違いありません。
 
実際、私が「原発も原爆も存在しない」と暴きはじめたとたん、突如、私は頭痛に倒れてしまいました。私はそれを彼らの呪術攻撃だったと今でも思っています。
 
なぜ呪術攻撃だと思っているのかというと、普通、頭痛というものは頭の中が痛くなるものですが、私の場合、頭の外から激しい圧迫があり、明らかに目に見えない何らかの力が外から働いていることが分かったからです。
 
あと、誰とは言いませんが、ここ最近、「陰謀論から卒業しろ」とか「神と悪魔の二元化をするな」と言って、私のブログを批判している人がいるようですが、その人も結局のところ向こう側の人です。誰とは言いませんが、こう言えば分かる人には分かるでしょう。
 
その人も結局、私を取り込むために送り込まれた刺客だったということです。その根拠については、いずれ対談などで詳細にお話してもいいでしょう。
 
とにかく、彼が私の批判を止めない限り、私もそれなりの手段に出ようと思います。
 
一応、納得できない人のために、彼が向こう側の人であると考えられる幾つかの根拠をここに簡単に列挙しておきます。
 
●自分の商品についてきちんと言葉で説明しない → ドルイド教
 
●山伏修行を何年も行った → ドルイド教・密教
 
●先祖が伊賀と甲賀の二重スパイ → そんな人は服部半蔵ぐらいしかいない → 服部半蔵は徳川家の家臣 → 徳川家はこの世の支配者(詳しくはこちら
 
●祖母が北海道に「にしん御殿」を建てた → フリーメーソンのカレルギーと結婚した「青山みつ」(詳しくはこちら
 
●ブログで書いていることがよく分からない → 竹中平蔵と同じ撹乱工作
 
●ヒカルランドを批判しながら、ヒカルランドと同じような商品を売っている
 
●何の危険性もないリニアコライダーを危険だと言って不安を煽り、自分の商品を宣伝している
 
●彼と交流している人がほとんど向こう側の人たちばかり
 
これ以外にも色々とありますが、長くなるので、詳細は後日に譲ります。
 
とにかく、彼は私をうまく取り込めなかったので、今や必死になって私のブログを読まないように宣伝しています。そうしないと、向こう側の人たちに顔向けできないからでしょう。
 
このように、向こう側の連中はさりげなく私に近付き、私を取り込もうとしてきたわけですが、その計画はことごとく失敗してきました。
 
当たり前です。こちらは悪魔の手口をすべて心得ていますから。
 
最近、この辺の問い合わせが多くなってきているので、読者の皆さんは十分に注意してください。
 
一応、彼の商品にはそれなりの効果がありますが、かといって、彼の言っていることが正しいということにはなりません。詐欺師は先ず最初によいものを提示し、それから人を騙しますから。
 
そもそも、彼の売っている商品は値段が高すぎます。その辺もまた詐欺的だと言わざるを得ません。
 
また、先月の2016年1月の下旬には、警察がわざわざ私の家までやってきて、不審な職務質問をしてくるという事件が発生しました。
 
詳細は今回の対談の中でお話していますが、どうやら私の隣の町「松山市」で、私のブログと同じ内容のビラを誰かが貼りまくっているようです。
 
本当かどうかは分かりませんが、その件で警察がわざわざ私に接触してきました。
 
恐らく警察としては、「私みたいなブログを書いていると、警察につきまわれるようなことが私の身の回りで起こる」ということを暗に仄めかしたかったのでしょうが、逆に私は即座に彼らを退散させてしまいました。
 
ある意味、彼らの工作は失敗に終わったわけです。
 
何せ、こっちは警察の弱みをほとんど全て握っていますからね。
 
そうです。RAPT理論さえ知っておけば、いくら警察が我々庶民を罠に嵌めようとしても、全ては無駄な足掻きに終わってしまうのです。それぐらいRAPT理論は強力なものなのです。
 
なぜそんなことが言えるのか。
 
悪人というものは、自分のやった悪事が暴かれることを極度に恐れます。
 
皆さんも、自分が嘘をついたり、何か悪いことをした経験が一度や二度はあるはずです。
 
その際、その嘘や悪事がばれそうになったとき、あるいは実際にばれてしまったとき、どれほど狼狽え、動揺したでしょうか。
 
RAPT理論はそれと同じぐらい、この世の悪人どもに激しい動揺を与えているのです。
 
だからこそ、「重力波検出」のニュースを慌てて報道して、かえって墓穴を掘ってしまうという珍事が発生したりするわけです。(詳しくは以下のリンクをご参照下さい。)
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
いずれにせよ、私の悪口を言ったり、私のブログを読むなといって必死で宣伝したりしても、全てはムダな足掻きです。
 
なぜなら、真実には人を引き付ける力があるからです。読むなと言われて読まないでいられるものではありません。
 
しかも、真実を知れば、それだけで生きる力と希望が湧いてきます。
 
ときに真実を知ることでショックを受け、落胆することもありますが、真実を知らずに人生を彷徨いつづけるよりもずっとマシです。
 
しかも、そのショックが良薬になることもあるでしょう。
 
ある意味、私のブログは口に苦い良薬みたいなものなのです。
 
ということで、今回の対談について、いくつか説明を補足しておきます。
 
今回の対談では、アインシュタインとアル・ゴアを批判して取り込まれた陰謀論者「副島隆彦」氏と、同じくアル・ゴアを批判して取り込まれた大学教授「武田邦彦」氏についてのお話を主にしています。
 
なぜ、アル・ゴアを批判すると向こう側に取り込まれるのかというと、アル・ゴアを批判するということは、それだけで「原発」の存続を危うくしてしまうからです。その理由は、以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
で、この「副島隆彦」氏と「武田邦彦」氏は、福島の放射能を巡って以下のリンクに書かれたような対談を行っています。
 
年間1ミリシーベルト以上は危険か? 副島隆彦、武田邦彦の「原発事故、放射能、ケンカ対談」 を読む:気に入った本:So-netブログ
 
この記事にも書かれています通り、この二人の対談を読んでも、後味はかなり悪いとのこと。つまり、読者を煙に巻くための対談である可能性が高いということです。
 
で、現在では「副島隆彦」氏も「武田邦彦」氏も、どちらもアル・ゴアのことには一切触れません。触れてはいけない事情があるのか、それとも彼ら自身、アル・ゴアのことに興味を失ってしまったのか。
 
もちろん、その答えは前者でしょう。彼らは二人とも向こう側に取り込まれてしまったのです。だからこそ、アル・ゴアの背後関係については一切語ることが許されないのです。
 
ちなみに、今回の対談でもお話しています通り、「武田邦彦」氏はもともとアル・ゴアだけではなく、「産業廃棄物」「リサイクル法」などにもメスを入れ、鋭い批判を行っていたのですが、テレビに頻繁に登場するようになってからは、その話題にもほとんど触れなくなりました。
 
一応、彼がまだその辺のことを話していた頃のテレビ番組がYOUTUBEにアップされていましたので、その動画をここに貼り付けておきます。
 


 
面白いことに「地球温暖化は嘘である」「地球温暖化を宣伝すると儲かる人がいる」と武田氏は話をしていますが、「では、誰が儲かるのですか」と誰かが質問をしたとたん、かの「森永卓郎」が急に横から口を挟み、その質問をはぐらかすような答えを返しています。
 
「地球温暖化」で最も儲かるのは「原発」を推進している者たちです。つまり、「島津家」「毛利家」です。さらに言うなら「徳川家」もそうでしょう。
 
なのに、「武田邦彦」氏も「森永卓郎」氏もその点には一切触れようとしません。
 
一部だけ核心をついた話をして、後の話ははぐらかす……。これは他の有名陰謀論者と全く同じ手口です。
 
この辺ですでに「武田邦彦」氏も「森永卓郎」氏もグルだということがよく分かります。(森永卓郎がグルであることについては、こちらの対談をご視聴ください。)
 
で、今やこの「武田邦彦」氏は悪魔教である「三五教(あなない教)」を本気で信じているのか、「大麻は体にいい」「大麻を解禁しろ」と宣伝しまくっています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
 
なお、「産業廃棄物」「リサイクル法」がどれほどインチキなものかについては、以下の記事を読んでいただけば、おおよそ理解できると思います。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
4月の消費税増税に合わせてパナソニックやソニーなどの家電大手は家庭用エアコンやテ­レビの引き取りにかかる家電リサイクル料金を引き上げる。
 
パナソニックはエアコンのリ­サイクル料金1575円から1620円に、16型以上のテレビは2835円から291­6円にする。その他の冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機についても同じだ。
 
実に不思議だ。不思議なことはいくつかある。
 
1)家電リサイクルを始める前は、家電製品は1つ500円で引き取り、価値のある金や­銅を抜き取ったら焼却していた、
 
2)クーラーは銅が多く使われるので、盗まれることすらある。それをリサイクルの時に­は「お金をくれる」のではなく、「お金をとって家電メーカーがダブルで儲ける」という­値段設定だ、
 
3)リサイクルが「価値のあるもの」を回収するなら、(1つ500円―回収した価値あ­るものを売った代金)=500円より少ない金額になるのに、リサイクルが始まって高く­なった(日本国全体の費用も高くなっている)、
 
4)世界で家電リサイクルをやっているのは日本だけ。
 
こんな具合なのに、まだ「リサイクルは資源の節約になる」と思っている人が多い。自分­の身の回りのことしか見えず、日本全体で何が行われているのかが見えない。それを専門­家が狙っているのだ。
 
いったい、家電リサイクルとはなんだろうか? 本来なら、家電を販売して、それが古くなったら、民間の「回収屋さん」が来て、ものに­よって、3000円ぐらいのお金をくれる(銅などが多いクーラーや、金などが多く含む­電子基板)場合、あまり価値のあるものがないものは0円か逆に1000円ぐらいを払っ­て持って行ってもらう。
 
回収屋さんが解体して、価値のあるものを抜いて、残りのかすを自治体の焼却炉に持って­いく。回収屋さんはもともと「さんちゃんビジネス」で、お父ちゃん、お母ちゃん、兄ち­ゃんで軽自動車に乗り、一家でやっと生活してきた。
 
ビジネスというのは、それが扱うものの価値の高さで裕福になると言われている通り、新­車を作るトヨタ自動車、レクサスを売る販売店はお金持ちだが、その部品を作る中小企業­はあまりお金持ちではない。さらに中古の軽自動車を売る人の収入が少ないのは世の常で­ある。良い悪いではなく、そうなっている。
 
だから、家電製品の回収業というのは小企業に限り、「管理費」や「東京に本社ビル」な­どがあるはずもない。ところが「家電リサイクル」というのは、指導しているのが霞が関­にある環境省と経産省。実施がパナソニックや日立だから、ものすごい経費がかかる。
 
リサイクル制度前: 自治体引取りは平均500円。業者引き取りは平均0円
 
リサイクル制度後: 引き取りがおよそ3000円。消費税上げで上げる。
となった。
 
リサイクル制度があってもなくても、価値のあるものはリサイクル屋さんが回収してお金­にするので、それは同じだ。「リサイクル制度がなければリサイクルされない」などとい­うことはなく、価値のあるものをほっておくような「ビジネスチャンスがあってもだれも­やらない」というのんびりした社会ではない。
 
一般リサイクルもリサイクル制度が始まってから国民一人当たり4000円を支払ってき­た。リサイクルはほとんど実施されていないが、このお金を目的として「リサイクル品と­して引き取り、ほとんどリサイクルしないで焼却している」人が1万人いる。
 
一人当たり一年、リサイクル関係の税金の受け取りは4000万円。すでに20年ほどた­ったので、一人あたり8億円の不当利益を得ている。官制リサイクル制度を止めて自由競­争にすると、リサイクルの税金は5分の1に減り、分別もいらなくなるのに、錯覚とは恐­ろしいものだ。
 
ただ、官制リサイクルでうまみがあるのは自治体で、焼却炉を建設する苦労がなくなり、­リサイクル分だけ予算に余裕ができる。だから、自治体は官制リサイクルに賛成するので­あって、国民のことを考えているのではない。
 
----------------(転載ここまで)
 
あと、リサイクルのインチキぶりについては、以下のリンクにもさらに詳しく書かれてあります。ぜひともご参照ください。
 
ゴミ分別収集ほどムダ遣いはない!~今さらその実態知らないはずないのになぜ誰も怒らない? | 大切なものを大切に☆彡
 
皆さんも御存知の通り、今や「武田邦彦」氏は単なるタレントと化して、お茶の間を笑わすことしかしていません。
 
学者なのか、コメディアンなのか、分からないような存在になり果ててしまっています。
 
イルミナティの連中に取り込まれると、このような低レベルの人間になり果ててしまうということです。
 
私はそんなつまらない人間にはなりたくないので、誰がどんなに私のことをおだてて取り込もうとしても、私にあれこれと悪口を言って圧力をかけてこようとも、私はそんなことには関係なく、すべてを無視して、この世の真実を暴きつづけるつもりです。
 
また、「副島隆彦」氏は、福島原発の事故が起きた直後、福島に入ってガイガーカウンターで放射線量を量ったようですが、このような勇敢な行動がとれるのも、彼が向こう側に取り込まれていて、「放射能は危険ではない」ということを知っていたからでしょう。
 
毛利元就の末裔である「吉川晃司」の父親が、広島に原爆が投下された直後、「放射能は危険ではない」と知っていたので、すぐに広島に戻ったのと同じことです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
このように、この世の支配層である「島津家」「毛利家」とその関係者は、「放射能は危険ではない」ということを知っているのです。
 
だから、放射能に汚染された地域にも堂々と立ち入っていくことができるのです。
 
また、「広島」と「長崎」の両方で原爆投下の被害に遭い、被爆した人物が以下になります。
 
山口彊 – Wikipedia
 
20111102-Film-Twice-Bombed
〈山口彊氏〉

 
この人は結局、その後、93歳まで生き延びたようです。世界で最も被爆した人が、なんとも長寿なことですね。
 
これだけでも「放射能被曝」の話がいかにインチキであるかが分かります。
 
一応、彼以外にも160人ほどの人が広島と長崎の両方でたまたま被爆したとのことですが、どうしてそんな人が160人もいるのか、不思議でなりません。
 
広島と長崎と両方で被爆した人たちがいたって知ってた?(海外の反応) : 海外のお前ら
 
「原爆は地上で起爆された」という噂もあるので、この160人がその起爆に加担したのでしょうか。
 
真相は分かりませんが、あながちその可能性は否定できません。何せ、原爆を爆発させたのはアメリカ人ではなく、「出雲族」であり、日本人である可能性が高いですから。詳しくは以下の対談をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第59弾〉 RAPT理論のおさらい。
 
で、この世の中では、カミオカンデやリニアコライダーのように、多額の資金を投じて行われる科学プロジェクトのことを「巨大科学(ビッグサイエンス)」と呼ぶそうです。
 
巨大科学 – Wikipedia
 
で、この「巨大科学」のそもそもの始まりが、原爆製造を行った「マンハッタン計画」なのだそうです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
自然科学というのは自然哲学の中から生まれたものであるが、それはもともとは(主として、“自然をおつくりになられた神様の意図”を知ろうとするといった自然哲学的な動機などによって)僧侶や貴族の身分の人(生活の安定した余裕のある人)が、個人的な知的関心を満たすためあるいは趣味として、つつましやかに行っていたものであった。
 
しかし、19世紀ごろに、哲学の中から従来の知識とは少し毛色の異なった知識のかたちが生まれ、そうした知識の担い手(scientist)らが世間に対して行ったデモンストレーションや政治的なかけひきによって、少しづつ人々にその価値を認められ、当時の大学制度に一部組み込まれたり、一部は企業から何がしかの資金を得て研究を行うようになったのであった。
 
そうした科学の性格を大きく変えることになったのは、20世紀に起きた2度の世界大戦であった。
 
国家と国家が戦う中で、科学技術を用いた兵器などがその勝敗に大きな影響を及ぼした場面がいくつもあったことで、科学技術が経済的・政治的・軍事的な命運を左右するものになったと人々から考えられるようになり、それによって科学は国家体制に組み込まれることになったのである。
 
こうして政府(あるいは政府と大きく癒着した巨大企業など)は、スポンサーとして科学者らに資金を提供すると同時にその研究内容の選択に関して意見をするようになり、特に科学の先端的な部分は巨大化され軍事的なものとなった。
 
かくして、研究活動の動機は、かつて科学が生まれたころのそれとはかなり異なったものになってしまい、軍事的・政治的な特定の目標を達成するためのプロジェクトとして構想されるようになり、(何がなんでも戦争に勝ち、他国を圧倒しようとする政府の意図によって、規模的にも)国家規模の莫大な資金と巨大な組織が投入されるようになった。
 
こうした流れに決定的な影響を及ぼしたものとして、第二次世界大戦中にアメリカ合衆国が行った原子爆弾製造プロジェクト、いわゆる「マンハッタン計画」が挙げられる。
 
これによって米国が世界で覇権を得たのを目の当たりにした各国は、このマンハッタン計画を、科学技術政策の“お手本”(モデル)としてもちいるようになった。
 
また、1960年代に米国とソ連が、政治的な意図のもとに行った宇宙開発競争も人々に大きな心理的な影響を及ぼした。
 
こうして、巨額の費用と巨大な組織が投入される流れができてしまったのである。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように「巨大科学」の始まりが「原爆製造」であり、今では「宇宙開発」にも及んでいます。
 
これら全てがインチキ・デタラメな研究であることは今さら言うまでもありませんね。これが分からない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
要するに、この「巨大科学」は実際に科学の研究をしているわけではなく、単に誰かの儲けのタネになっているに過ぎないのです。
 
しかし、このことについてはこの世の学者もジャーナリストも誰も触れようとはしません。
 
こういったプロジェクトを批判することはあっても、この「巨大科学」そのものがインチキ・デタラメであることには誰も言及しようとしません。調べれば、誰でもすぐに分かりそうなものですが……。
 
例えば、早稲田大学教授「池田清彦」氏もこの「巨大科学」をかなり厳しく批判しているようですが……。
 
池田清彦 – Wikipedia
 
s_E6B1A0E794B0E58588E7949F.
〈池田清彦氏〉

 
ちなみに、今回、私の家までやってきた愛媛県警は、警察の裏金問題を告発した「仙波敏郎」氏の生みの親でもあります。
 

 
このように、愛媛県警では日頃からすべての警官に常習的にニセの領収書を作らせ、強制的に悪魔に魂を売るように仕向けています。
 
そうすることで、正義を貫き、悪を挫こうとする警官たちの純粋な正義感を踏みにじり、その良心を心から奪い取ってしまおうというわけでしょう。まさに悪魔の所業としか言いようがありません。
 
これについては、私も過去に以下のような記事を書いています。
 
警察は裏社会の一員である。日本の警官たちが悪魔に魂を奪われる瞬間とは。
 
警官自体がこのような悪に加担しているため、彼らが純粋にこの世の悪に対峙できるはずがありません。
 
ある意味、この世の警官もすべてが弱みを握られているわけです。なので、我々庶民がこの部分を鋭く指摘すると、警官たちも黙りこんでしまうしかないのです。
 
皆さんも、警官から不審な職務質問をされたり、不当な圧力をかけられたりしたときは、「仙波敏郎」氏の名前を出し、「警察の裏金問題」に言及してみてください。
 
それだもダメなら、私のように「仁風林」などの話を持ち出すのもいいでしょう。大きな効力を発します。ちなみに、「仁風林」についてご存じない方は以下のリンクをご参照ください。
 
パソナ迎賓館「仁風林」でSEX接待ビデオが流出!ASKAと栩内香澄美をシャブで繋ぐ南部靖之と創価の闇 – NAVER まとめ
 
また、私の住む愛媛県には「塩崎恭久」という国会議員がいるのですが、彼もまたパソナの利権のために「派遣労働法」を改悪した犯人の一人です。本当に情けない限りです。まさに愛媛の恥ですね。
 
iNKRcOJj55Wc
〈愛媛一区(松山)・塩崎恭久氏〉

 
----------------(以下、こちらから転載)
 
2014年9月3日の内閣改造で、パソナの接待施設「仁風林」に出入りしていたとして厳しく批判された田村憲久氏に代わって、「売国的市場原理主義者」とも呼ばれる塩崎恭久氏が厚生労働大臣に就任したが、23日付の『東京新聞』は、政府は臨時国会に、労働者派遣法改正案を再提出する方針を決めたと報じている。再び、派遣法改悪の危機が迫って来た。
 
『月刊日本』6月号に掲載した大原社会問題研究所名誉研究員の五十嵐仁氏のインタビュー記事「労働者を食い物にする経営者・政治家・御用学者」の一部を引用する。
 
〈五十嵐 これまで派遣労働には、常用雇用の代替にしてはならない、また臨時的・一時的な業務に限定するという大原則がありました。
 
今回の改正案はこの原則を変える大転換であり、一生派遣労働に従事する「生涯ハケン」に道を開くことになってしまいます。
 
現在、企業が同じ業務で派遣を利用できる期間は3年間に制限されています。ところが改正案では、企業は派遣してもらう人を入れ替えれば、3年経っても同じ業務に派遣労働者を使い続けられるようになります。
 
また、派遣労働者は3年経過すれば派遣先企業が直接雇用することになっていましたが、企業はその人の業務内容を変えれば、3年経ってもそのまま派遣労働者として使い続けることができるようになります。
 
恒常的に仕事があり、その労働者を使うのであれば、派遣ではなく正社員とするのが当然でしょう。にもかかわらず、労働者を入れ替えてその仕事を続ける。労働者の方は別の業務で派遣労働者として働き続けることになる。労働者にとっては、不安定な細切れ雇用で技能の蓄積が断ち切られることになります。
 
法案では、「過半数労働組合から意見を聴取した場合には、さらに3年間派遣労働者を受け入れることができる」とされていますが、労働組合の意見が歯止めになるとは思えません。現在の状況を見れば、労働組合は経営側の意向に抵抗できないからです。
 
----------------(転載ここまで)
 
前回の対談で、派遣会社「パソナ(竹中平蔵)」がいかに悪質な商売をして、国民から大金を巻き上げているかについてお話したばかりですが(その対談はこちら)、この「パソナ(竹中平蔵)」のポケットを潤した張本人が愛媛県にもいるということです。
 
で、パソナの迎賓館「仁風林」には、建築家の「安藤忠雄」もちょくちょく出入りしていて、その「安藤忠雄」は愛媛県の松山市にも「坂の上の雲ミュージアム」を建設しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
 
9289f4d92458b92960e11caa028313d9
〈坂の上の雲ミュージアム〉

 
このように「塩崎恭久」氏は、パソナとも深くつながっている以上、当然、「安藤忠雄」とも深い親交があるに違いありません。
 
したがって、NHKの大河ドラマ「坂の上の雲」を誘致し、かつ「安藤忠雄」に「坂の上の雲ミュージアム」を建設させたのは、この「塩崎恭久」氏である可能性が高いということになります。
 
となると、当然、この辺の人たちが私のことを煙たがっている可能性が高くなりますが、政治家というのはそのほとんどが頭が空っぽらしいので(詳しくはこちら)、私の書いていることなどろくに理解しておらず、単なる「陰謀論=たわごと」としか思っていないかも知れません。
 
なので、私のブログを読んでも、「バカなことを書いているな」と思って無視しているかも知れませんし、その方がお互いに気が楽でいいかも知れません。
 
しかしながら、当然の如く、彼らとの戦いはこれからもまだまだ続くことでしょう。
 
最後になりましたが、韓国の原発の地図をここに掲載しておきます。(出典はこちら
 
17.07.53
 
やはり韓国の「原発」も、このように全てが海沿いにあります(笑)。原発が水力発電である以上、当然のことですね。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
で、この韓国ではさらに、北朝鮮の金正恩が「水爆を落とす」などと言って脅しているのをいいことに、核ミサイルを武装しようという動きが出ています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
北朝鮮の核実験や事実上の長距離弾道ミサイル発射実験を受け、韓国で核武装を支持する論調が高まっている。
 
2月15日に発表された韓国紙・中央日報の世論調査では、「とても賛成」(32.8%)「ある程度賛成」(34.9%)を足した数字が67.7%に達し、「どちらかといえば反対」(20.9%)「とても反対」(9.6%)を上回った。1月15日の韓国ギャラップの調査でも、賛成54%、反対38%となっており、賛成論が反対論を上回っている。
 
与党・セヌリ党では、1月7日の党最高委員会で元裕哲(ウォン・ユチョル)院内代表が「北朝鮮の恐怖と破滅の核に対抗し、我々も自衛権のレベルで平和の核を持つときが来たと判断している。我々の安全保障は誰も守れない」と発言するなど、党幹部から核保有や核開発を求める発言が相次いだ。
 
保守系の最大手紙・朝鮮日報も「核武装論」を展開した。ベテラン記者の金大中顧問は「我々はなぜ核の決断をできないのか」というコラムで「核武装に関する論議から始めよう。避けられないなら(朝鮮半島)非核化宣言の破棄と、核不拡散条約(NPT)脱退も覚悟しよう。それに伴うどんな不利益も受け入れる意思があることを国内外に宣言しよう(中略)。北朝鮮のどのような挑発にも、何倍の報復攻撃を加える姿勢を公言しなければならない」と述べた。
 
----------------(転載ここまで)
 
韓国の支配層たちも、日本と同様、インチキな核技術で国民から集めた血税をぼったくるつもりのようです。
 
「水爆」も「原爆」もこの世には存在しない、ということをこの世に早く知らしめて、世界中の人々がこの世の支配層のバカな脅しに騙されることなく、不安のない平穏な日々を送れるようにしなければいけません。
 

23 Comments
  • Haku
    Posted at 22:34h, 19 2月

    最近、RAPTさんのブログを批判している方ということで書かれていましたが、全然知りませんでした;今日初めてその方のブログ見てみましたが、まさかあんな対談してた人の書く文章なのかと正直ガッカリしました(あの時の対談は何度か聞いて、また対談していただきたいと思っていましたので..)
    犯人探しは意味が無いというような事を書いていましたが、世の中の何が悪かを知る事が始まりなのでは無いでしょうか。
    まあ、あの方があちら側とわかっただけ良かったです。

  • じゃめびゅ
    Posted at 23:57h, 19 2月

    やはり地球温暖化関連は相当インチキが多いんですね。 となるとやはりスギの植樹によるスギ花粉症もまたそのような側面があるのでしょうか? 今も1600万本植樹をしているとなると疑いの念が増し、花粉症の私としてはとても苦痛です…
    http://www.j-cast.com/2015/03/12230236.html

  • パンダ
    Posted at 00:06h, 20 2月

    陰謀論から卒業って、単に自分の素姓がバレて困っているだけって感じですね(笑)
    RAPTブログは向こう側の全貌をほとんど暴いているので、いくら逃げても隠れても無駄だと思いますけどね。
    むしろ、必死でRAPTブログから読者を引き離そうとすると、かえって怪しまれるだけだと思いますが。
    でも、悪いことをしている人は、それが墓穴に掘ることになるとわからないほど焦っているわけでしょうね。この間の重力波のときと一緒で(笑)
    警察も警察で、なんだか頭が悪いですね。
    本当にただの職務質問だったのかも知れませんが、だったらどうして仁風林の話が出たとたん退散したのか謎ですね。
    どこもかしこも向こう側ばかりの世界ですが、その裏の世界をここまで暴いたからこそRAPTブログは革命的なのです。
    で、本当に陰謀論を卒業したくなったら、そのときはRAPT有料記事を読めばいいと思います。

  • SALTY
    Posted at 00:40h, 20 2月

    いつも拝聴させていただいています。
    初めてのコメント失礼いたします。
    最近の「原発も原爆も存在していない」シリーズを聞きながら、
    ふと、それでは彼や彼等の活動はどのような解釈に至るのか気にかかっていました。
    まさか、あの様な支離滅裂な文章で攻撃に転じるとは驚きです。
    過去に彼との対談を聞いて、彼のブログ等をチェックいたしましたが、
    正直、意味の分からない内容に即座に興醒めいたしました。
    本日の記事を見て、かなり久しぶりに彼のブログを覗いたのですが、
    サクリファイスだの何だの。。
    むしろ当時よりも低俗で不明度が増していて気味悪く呆れますね。
    RAPTさんが偶に工作員からのメールを掲載してくれますが、
    どことなく彼の文章表現とそれらが類似しているようにも感じます。
    とにかく読み辛く、日本人離れしていて、
    本当に聞き手側に伝えたいという想いが全く伝わってきません。
    彼にしろ、S氏にしろ、あの様なセンスの乏しい表現で、
    RAPTさんや読者を貶める事が出来ると思っているのが信じられません。
    私や私達もしっかりと見極めた上でここに至ります。
    簡単に流されブレると思われているのなら大きな間違い。
    人間を侮り過ぎているのでしょうね。
    Rさん信奉などという、ありがちなケナシ表現にもレベルが滲みます。
    今回、S氏に続き、この様な残念な展開を迎え、
    いい加減にしろという気持ちで筆をとりました。
    長文、失礼いたしました。
    RAPTさんと読者の方々のご活躍をお祈りいたします。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 02:00h, 20 2月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。なるほど!!実際に爆弾を行ったのは出雲族かもしれませんが、「マンハッタン計画」、正に「マン秦計画」から始まったんでしょうね。現在、台湾で仕事をしておりますが、台湾総監府時代に貧しい台湾人の農民の為にダム建設に寄与された、台湾の教科書にも載っている有名な日本人に「八田(秦)与一」と言う方がいますが、この人もどうも胡散くさいですね。この人の作った「鳥山頭ダム」は先日地震がありました、台南市の近くです。特におかしいと感じたのはグーグルマップで確認したところ、ダムでありながら下流に流れる川が全く見当たらないのです。地下で何かをしているのでしょうか。台湾も日本と同じように温泉が多い所ですが地震も多い国なのに、現在、台湾には3つ原発があり4つ目も建設中ですが、すべて海沿いにあります。国民の民意とはかなり違いますが、台湾も国旗を見る限り4分の3が赤、台中関係の悪化を偽装していますが、国内に反勢力もありますが台湾は中国の一部「秦氏」の国だと考えていいかと思います。この国においてもRAPT理論が立証されていますね。ただRAPTさんの所に警察が来たのは、非常に気になるお話です。私も警察は「クソ」だと思っていますが、身内にも関係者がおりRAPT理論を話すこともあるのですが、ほとんどの末端はB層ですが正義感のある人達です。「おい、警察のトップ知ってるか?」「誰やろ?警察庁長官か?」「昔、変な狙撃事件があったなぁ。違うわ!持ってる手帳や帽子、新婚旅行に行った時のパスポートのマークは何や?」「桜か?」「違うわ!!菊やろ!!」「警察は誰のためにあるんや?」「えぇ?!公務員は国民の奉仕者やないんか。」(私少し安心)。電話で正論を語られるRAPTさんと警官とのやりとりの中で、その警官が「正義」と言う琴線に触れた心の移り変わりを感じました。RAPTさんご自身は、自分の運命や役割を感じて真実をブログで発信されていると思いますが、ただ向こうも動き出しています。くれぐれもご自愛ください。RAPTさんを悪魔からお守りください。RAPTブログがずっと続きますよう、お祈り致します。

  • かに
    Posted at 02:21h, 20 2月

    例のゼロ磁場グッズの対談があった時からツッコミを入れようかと思いつつ我慢していましたがやはりあちら側だったようですね。
    右に巻こうが左に巻こうが蛇は蛇だったと。
    私が見てきた陰謀論系の多くのサイトも今ではまるで時間が止まったように昔と同じようなことを連呼してるだけです。
    もうどこもかしこもあちら側の工作サイトだったという事でしょうね。
    逆に言うとそういうサイトで言われている光の勢力だの銀河連邦(笑)だの得体のしれないものが従ってはいけないものなんだとはっきりしたということですね。
    オーリングテストの説明を見ていて思い出したのがコックリさんでした。
    本当こういうのは面白半分でやらない方がいいと思います。
    そのオーリングの指を開いてるのが一体何者なのか確かめられないんですから。
    たとえ正しい診断が下されていたとしても、そんなものに信頼を置くなんてありえないことです。
    これらは初歩的な魔術・催眠術に属するものでしょう。
    アントン・ラヴェイが言ってましたよね、白魔術も黒魔術も同じものだと。
    風水や陰陽道でいう「陰の気」「陽の気」も同じものだと思ってます。

  • ポポ
    Posted at 06:42h, 20 2月

    彼はしばしばWEB上で人を貶めるような批判をしていますね。しかも一方的に。
    RAPTさんを取り込めないとなったらああいった失礼な態度に出る。
    読者は全員RAPT信奉者、と決めつけるかのような表現もゆきんこの勉強法と、まさに同一パターン。
    完全に信仰を馬鹿にしています。
    キリスト教とRAPT理論は別もので、RAPTさんがクリスチャンだからといって読者はRAPTさんをあがめたりなどしていません。
    世の中には一般人には想像もつかないような壮大な悪がはびこっている事をRAPTさんは伝えている。
    それに納得して読者として支持する。それだけです。
    神=カリスマ=リーダー=RAPT、そして読者はそのフォロワーとしてぶら下がっている信者みたいな奴等、というような矮小な解釈は本当にいい加減にしてもらいたい。
    不信心者は神様が人間(ここではRAPTさん)でないと馬鹿にしたり貶めたり出来ないから都合が悪いのでしょうが、その思想こそが悪魔であり、天罰がくだります。
    RAPTさん、お体どうかご自愛ください。神様の力があなたをきっと守ってくださいます。

  • アモリフェラ
    Posted at 09:06h, 20 2月

    RAPTさんのお蔭で、いろいろなものが見えて来ました!おそらく「巨大科学」が「特別会計」を得て、政治家や官僚、学者たちに、建設業者からの巨額のキックバックがあるのでしょうね。国民の税金を収奪するための抜け道といいますか…。
    3分で裏まで分かる…特別会計 http://ncode.syosetu.com/n2990h/5/
    これを読むと特別会計って一般会計の2倍以上もの額です。税金を使いたい放題、連中からすると非常に美味い汁です。
    それと、愛媛県警の裏金作りもネットでは有名ですね。裏に創価学会がつるんでいるとか。内部告発した警察官の人も、とても勇気があると思いました。創価学会は天皇家の下部組織といわれていて、皇居で旗振りしているオバサンなんかも学会員が多数動員されているという情報もネットで読みました。裏で一筋につながっていて、もう気持ち悪いレベルです。
    …いつも有難うございます。 どうかRAPTさんに神のご加護が厚くありますように。

  • 天邪鬼
    Posted at 16:33h, 20 2月

    怪しげなごみのリサイクルはどこまでエスカレートするんでしょうか。
    広島は8分別くらいですが、実家の山口は12分別もあります。
    間違えたら注意書きされてとってくれないそうです。
    年金生活で無税なので我慢しているようですが、高齢者を苦しめてどうするんでしょうか。。
    身近な問題に切りこんで頂いたので抑えていた不満が噴出してしまいました。
    ほんとに悪の天下は体に悪いですね。

  • 美咲
    Posted at 16:43h, 20 2月

    仙波さんの動画、1から最後まで全部見てしまいました。
    本当に彼のような人の存在が光です。
    でも果たして自分が彼の様に強くなれるのか?
    そこが悪魔との戦いなんですね。

    スピリチュアルが入っている人の文章って
    何であんなにわかりにくいんでしょう?
    そういう人達と
    RAPTさんの文章と
    どちらが分かり易いか、伝わってくるか。
    お経と聖書くらいに違いは明白ですね。

    RAPTさんに神様のご加護がありますように。

  • phai
    Posted at 21:47h, 20 2月

    「ブルータス、お前もか」・・・という感じですね。
    彼のことは、信じたい反面、どうしても引っかかるものがあり、ああ、やっぱりか、という感想です。
    経歴については、うーんと唸ってしまいました。
    毎回ながら、RAPTさんのリサーチ力には脱帽です。

    電磁波の影響については、個人差が大きいように思います。アレルギー体質ということで理解する
    ようにしています。
    多くの人は「そば」を食べても平気ですが、食べたら命に関わる人もいる、という程度に。

    RAPTさんのブログを今後もずっと読めるように神にお祈りします。

  • HI
    Posted at 23:17h, 20 2月

    更新感謝致します。
    批判している彼のブログを今日久しぶりにブログを見てみたら、
    悪者を知ってどうなるんだ、自分の生き方や進化の方が大事。という感じの内容でした。
    自分本位な考えというか、どこか共感出来ない印象を受けてしまいました。
    RAPTさんのブログの様に、
    今の世の中で行われている嘘や悪の実体を教えてくれる人がいないと
    何が悪か善か判断が曖昧になってきてしまいます。
    そういう意味ではRAPTさんのブログは、人間が善悪を判断する力を養う場だと考えています。
    それを差し置いて、しっかりした軸が出来ぬまま生きて行けば、
    いずれは今の警察の縦社会の様に、知らぬ間に取り込まれ悪の一員となってしまうでしょう。
    だからこそ、悪は徹底的に暴き出し、知る必要があると自分は思います。

  • 翁草
    Posted at 23:43h, 20 2月

    うちも東京の郊外住まいですが、うちの市の清掃局に行ったら、受付の人は紙に書いてもっていかないとすごい言い方をして脅すので、ここはどこ?と驚いてしまいます。なんだかヤクザみたいだなぁ~と思ってました。今度からゴミを極力ださせない方針にするらしいという噂です。そして今度から、個人の粗大ごみ以外は、清掃局には持ち込んではいけなくなるそうです。
    ほんと、業者が持ち込むゴミなんて、法外な金額とられますよね。小さなトラックでもってくくらいだと、まるでヤクザのぼったくり。 
    10年位前?業者のゴミを市のゴミとしてだせなくなり、また小さな業者の捨てる場がなくなり、自営を始めて間もなかった私は右も左もわからず、鉄くず一本捨てる場を失い、市に電話して聞いた下請けの清掃会社に迷い込むと、置き場を決めて契約したものについてのみ回収するんだとか。困っていると所長のような偉そうなじーさんがやってきて、「じゃ、今きいてあげるよー」とどこかに電話したかと思ったら、出してきた金額が8000円。鉄くず一本きりで!! 速攻逃げてきました。ゴミ屋はゴミ屑人間の集まりでもあったんですね~。
    だいたい市のゴミに持ってくと、良さそうなものはスルスルとどこかに持ってちゃいますものね。お金に変わったらちゃんと市民に還元されているのでしょうか。それとも裏金作りの部署なんですかね(笑)

  • 山吹
    Posted at 00:44h, 21 2月

    rapt様

    いつも更新ありがとうございます。
    マンハッタン計画は歴史の授業で習った記憶がありますが、ただ言葉だけで繋がりが分かりませんでした。しかし、対談のお話しを聞いて繋がってきました。

    確か、マンハッタン計画により原爆が投下されたといわれてましたね。
    高橋五郎という作家が原爆の製造元について書いた本を出していますが、真偽のほどはよくわかりませんが、こうなるとそのうちこの真実もわかってくるのでしょう。
    なぜ歴史の授業で近現代史は教えないのか?教えてしまったら真実を追及して解ってしまうからなんでしょう。

    もう何年も前のことになりますが、旧陸軍士官学校出身で軍刀を賜るような方の講演を聞いたことがあったのですが、その方は広島に原爆が投下された直後に軍の命令で調査に入ったといっていましたが96,7歳までご存命でした。
    いくら真実を隠そう隠そうとしても、どうしても辻褄が合いません。

    RAPT様に神のご加護がありますようにお祈りいたします。

  • SAYA
    Posted at 12:05h, 21 2月

    先程コメントを送った者ですが、名前とメールアドレスを送信していませんでした。
    申し訳ないのですが、今から名前とメールアドレスを送りますので宜しくお願い致します。

  • rapt
    Posted at 15:19h, 21 2月

    >SAYAさん。
    すみませんが、名前とメールアドレスを送信せずにコメントをすると、こちらには届きません。
    ご了承ください。

  • Chisaka
    Posted at 21:30h, 21 2月

    RAPTさんのブログを批判しているというtoo●のブログを久しぶりに覗いてみました。

    いや~~、あい変わらず読みにくい文章です。そして何を言っているのか、まったく意味不明。

    この印象は、はじめてこの方のブログを読んだ時にも思いました。

    「頭のいい人は、こんなに難しく、わけわからん文章を書くものなんだなー」

    って思い込もうとしていました(笑)

    今日のRAPTさんの記事を読んで本当に良かった。

    結局、そういうことだったんですね。

    日本語が、基本的におかしいから、どうしても馴染めませんでした。

    自分の感覚が正しかったと証明された感じで嬉しいですね。

    ありがとうございます。

    RAPTさんに神様からのご加護がありますように。

  • 初級raptファン
    Posted at 22:40h, 21 2月

    RAPTさん、お疲れ様です。
    RAPTさんも触れていましたが、
    電力買取中止について調べてみました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ■ 電気の買取中止?!広がる混乱と電気料金上乗せの苦悩
    http://matome.naver.jp/odai/2141324608488073101
    ○”電力会社の買取義務化による負担増大”
    ○”発電量が需要を上回って電力の安定供給ができなくなるおそれがある”
     東北電力は、事業者から買い取りの申し込みが相次ぎ、すべてに応じると発電量が需要を上回って電力の安定供給ができなくなるおそれがあるとして、今月1日から買い取りに応じるかどうかの回答を保留しています。
    特に深刻なのは、太陽光発電の適地が多い九州電力で、低負荷期の電力需要が約800万キロワットなのに対し、認定済みの太陽光と風力の導入量と申し込み量の合計は1760万キロワットと2倍を超えている。
    ○”送電網の容量限界”
     電力各社は最大電力需要を想定して必要な容量の送電網を整備している。容量を超えれば大規模停電を招くリスクがある。買い取り認定を受けたメガソーラーなどをすべて接続した場合、夏場の最大電力需要と比較すると、九電はすでに容量をオーバーし、東北電も9割に接近。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    これらを見ると要するに電気を発電し過ぎて電力会社が必要無くなるから辞めてくれと言っているようです。
    これを見ると結構簡単に電気って作れちゃうんだと思います。
    デンコちゃんが「電気が足りない」ってCMで騒いでたけど、たぶん嘘ですね・・・。
    そうしないと原発作れないしボロ儲け出来ないし・・・。
    簡単に考えると各家庭にソーラーや風力発電、蓄電設備を備えれば電力会社なんて要らなんですよね。
    原発に使った巨額の費用を自家発電の補助金に回せば電力フリー国家の誕生だったのに・・・。
    結局、庶民の利益より権力者の利益を選んでいる事ですね。
    しかも、庶民に情報を与えず、嘘の情報を垂れ流し、ここまで騙し続けて来た訳です。
    それがバレそうになると、警察使って圧力掛ける。
    庶民が声を上げねば、この国いつまでもこうですよ。

  • HI
    Posted at 01:56h, 22 2月

    また例の方がブログを更新されていますが、全く意味が分かりません。
    何が言いたいのかさっぱり分からないし、相手に分かりやすく伝える気さえ感じられません。
    難しい事を言えば、理論が成立するとでも思っているのでしょうか。この辺は竹中平蔵と全く同じですね。
    対談で話している内容とブログの記事は別人の様に感じます。
    それとなぜイルミナティは放っておけ、深く考えるなという方向性の話になったのか意味不明。
    急に馬脚を現しましたね。

  • SAYA
    Posted at 08:18h, 22 2月

    RAPTさんとH氏との対話の時から私はH氏に対して違和感がありました。
    私がワールドメイトに騙されていた時の幹部の語り口にそっくりだったからです。(ゆっくり、はっきり、やさしい言葉で、信者を納得させる話術)

    その後ゼロ磁場グッズの販売で、ワールドメイトと同じ手口(今購入すれば、一生涯効き目があると言われれば、多少高価な商品でも、すぐにでも購入したくなる心理がある。)
    こういう手口に引っかかる人達は、純粋又は欲深い人々達です。
    ワールドメイトを批判しているブログで、RAPTブログ検索して下さい。この世の真実がわかります。と言うコメントを発信すると、3日後に私のコメントは消されています。
    ブログを書いている人からの返信も無いという事は、この人達もあちらに取り込まれているんでしょうね。
    地味にコツコツと精進努力を重ねていれば、人々は皆幸せになれるのではないのでしょうか。(現在の私です。)
    RAPTさんを支える人達(私も含め)は悪よりも多いと思いますので、これからも頑張って下さい。
    これからも応援します。
    一章

  • みゆ
    Posted at 11:02h, 22 2月

    記事のアップありがとうございます
    ゼロ磁場グッズは、携帯電話で通話すると耳が痛くなるのが痛くならなくなりましたので、確かに効き目はあると思います
    自分は重度のアレルギー体質なので…健康な方は効果を実感できるのかはわかりません
    試しにヤフオクの出品物を電磁波で検索してみたら、安価で電磁波対策グッツがありました
    以前こちらで話題になっていたきせんワールド(現在サイトリニュ中)の商品も良い商品だと思いますが随分高価だと思いました
    良さそうな商品をネット検索してみるとタヒボの精のように違うお店でもっと安く販売しているのを見つけることができました

  • ミッチー
    Posted at 15:44h, 25 2月

    RAPT さま
    はじめまして。
    私も神さまを信じている者でございます。
    信仰に至った経緯はエホバの証人へ通ったのが始まりでした。異端という物を知らなかったのでこれが本物のキリスト教と信じていました。家族が心配して近くのプテスタントの小さな教会に連れられて行ったとき当時の牧師からさとされ現在まで20年になりました。さて、こちらに至った経緯と言えば、震災をきっかけに陰謀論に興味をもちました。本当に裏で支配している人間はいるのだろうかとインターネットや書物で調べておりました。ヤクザや裏社会系の人たちはいったいなにをどうしたいか、どういった方向に進み我々庶民をどうするのか等々。
    そうしているうちにこちらにたどりつきました。それまでは、ベンジヤミンさん、船瀬俊介さん内海聡さんがこの世の真実を知っており述べられている方々だとばかり思っておりました。彼等の姿勢は『俺達はなんでも知ってるぞ』と言わん張りの態度です。私も精神科のお世話になっておりますので、精神医薬の危険性を訴える部分には共感できるところもありますが、基本は虚無主義で無神論者でした。船瀬さんはヨガを奨める方です。ベンジヤミンさんは日本を中心とした世界統一政府に対する希望みたのを述べられておりました。(認識が誤ってましたらすみません)こちらの記事を読んでいると、この方々も太陽派ではないかという考えにいたり、著書やYouTubeも見るのはやめました。RAPT さんに出会い、やはり信仰の上にたった考えや行動がこの世の中で希望を持ち生きいく基本なんだと改めて我を振り返ったしだいです。お三方へのRAPT さんの認識をお聞かせいただきです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • XRAIN
    Posted at 06:21h, 09 7月

    いつも貴重な情報、ありがとうございます。David.J.Dionisiの「長崎の秘密」というPDFより転載させて頂きます。長崎に原爆投下されたのはキリスト教弾圧のためだったことや、それにまつわる何重もの裏工作まで事細かに書かれています。
    ここ数年「原爆は小倉に投下されるはずだったが当日雲に覆われていたため、長崎に変更された」とネットで頻繁に見るようになり私もそれを信じていましたが、これを読んで完全に誘導されていたことがわかりました。

    以下 http://www.teachpeace.com/japanesetson.pdf より転載
    ———————
     死の血盟団にとっては、原子爆弾は当時昭和天皇が神として認められなくなった空所をキリスト教が支配するのを防ぐために必要であった。キリストの時代以降、「蛇の教団」や「新世界秩序」の名称でも知られる秘密結社「死の血盟団」の主要目的の一つは、主としてキリスト教・ユダヤ教・イスラム教など世界の主要な宗教をつぶすことであった。

     1859 年にトーマス・ブレイク・グラバーは、死の血盟団のために日本のキリスト教を侵害し有力大名に兵器を売りつける目的でロスチャイルド家により日本へ送りこまれた。彼は、長崎にフリーメイソン支部集会所を設置し、三菱の会社創設に重要な役割を果たした。その三菱は、第二次世界大戦中の伝説的な戦闘機ゼロ戦を含む多くの兵器を製造することになる。

     歴史上では、時には、死の血盟団がキリスト教の広がりを阻止するのに成功している。しかし、長崎の場合、更に驚くべきは日本全国の場合は、キリスト教は伝来初期の残酷な迫害にも拘わらず19 世紀末までに幾つかの教派をもって繁栄していたのである。日本では1873 年までにキリスト教は非常に普及していて、禁教の形跡は全て取り除かれ、西洋新暦が採用されていた。日本は自由地として知られるようになり、キリスト生誕からも時を数えるようになっていた。

     死の血盟団は、長崎地域のキリスト教徒の増加を見て長崎を重大目標にした。原爆が開発される時までには、市内に5万人程のキリスト教徒が住む長崎は彼等の世界制覇計画にとって紛れもない脅威となるであろうから全滅させるべきだと判断したのである。

     原爆投下の反キリスト教目的を隠蔽するために、血盟団の工作要員らは投下後の世論工作活動を大々的に組織した。その一例が、カトリック神父とプロテスタント牧師に原爆投下任務を祝福させるよう手配したことである。(P12-13)
    ———————

    前長崎市長が殺害された理由も、やはり・・・という感じです。
    以下、同資料より転載
    ———————
    伊藤一長は、長崎市長であったが、山口組系暴力団の一員城尾哲彌に背後から拳銃2発を打ち込まれて殺害された。(中略)彼は、1988 年 12 月 7 日の長崎市議会で「(昭和)天皇にも戦争責任はあると思う」と発言したことから非難や脅迫が続き、遂に長崎市役所玄関前で背後から近付いてきた右翼団体正氣塾幹部の若島和美に銃撃されたのである。
    ———————

Post A Comment