22 1月 RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
今回も「原発も原爆も存在しない」シリーズの続きとなります。これまでの「原発も原爆も存在しない」シリーズは以下になります。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
これまでの調査を通して、放射能というものが世間一般に言われているほど有害ではない、ということが次第に分かってきました。
となると、当然のことながら、電磁波そのものも世間一般に言われているほど危険なものではないのではないか、という疑いが出てきてしまいます。
なぜなら、電磁波も放射能も、単に周波数が違うだけであり、より危険と言われている放射能が危険でないなら、当然、普通の電磁波はもっと危険ではないということになるからです。
ちなみに、電磁波と放射能の違いはおおよそ以下の図のようになります。
しかしながら、電磁波をカットするとして売出し中の「ゼロ磁場グッズ」はなぜかそれなりの効果がある……。私もそれははっきりと体験してきました。
一体それはなぜなのか……?
これについては、「ゼロ磁場グッズ」を開発した木村さんに直接聞ければいいのですが、皆さんも御存知の通り、木村さんはその辺のことは一切教えてくださいませんでした。
なので、これは自分で調べるしかないと思って、あれこれと調べてみたところ、今回の対談でお話したような結論に達した次第です。
一応、簡単にご説明すると、以下のようになります。
携帯電話や高圧電線、オール電化の家などは大量の電磁波を周囲に放ちます。
で、電磁波というのは、その言葉の通り「電気」と「磁力」を持っています。なので、大量の電磁波が放出されると、当然、その周辺一帯の「磁場(磁力)」が乱れます。
一方、人間の体内には「気」が流れていて、この「気」は「電気」と「磁力」と「熱」から構成されていると言われています。
なので、自分の周囲の「磁場」が乱れると、当然、自分の体の「気」もその影響を受け、乱れてしまうことになります。
それによって、体調不良を起こしたり、脳に何らかの障害が出て、精神障害になったりしてしまうわけです。一応、世間一般にはそのように言われています。(以下の図をご参照ください。)
しかしながら、今日の日本はかなり大量の電磁波の渦に包まれていますが、それでも電磁波によって大病を患ったという人はあまり見かけたことがありません。
私自身、電子レンジで調理したり、パソコンで作業したり、という日々を毎日のように送っていますが、それによって大病を患ったことは全くありません。
今回、頭痛で倒れてしまったのも、別に電磁波の影響だとは思えません。
こうなってくると、世間一般に言われているほど、電磁波は危険でないのではないか、という疑いが出てきて当然です。
もっとも、「ゼロ磁場グッズ」で磁場を整えれば、体の「気」の流れも整えられることは確かですから、健康も少しは良くなるでしょう。
人によっては、かなり元気になるかも知れません。私もそうでした。人間の体内の「気」にはかなり強い力があるからです。
あれこれと調べてみた結果、「ゼロ磁場グッズ」に効果があるのは、おおよそこのような仕組みによるものだということが分かってきました。
なので、体の「気」の流れがもともと悪い人が、「ゼロ磁場」グッズを買ったところで、すぐに効果が出るとも思えません。
「気」の流れが悪いのは、何も「磁場」だけが問題ではないからです。
普段の食生活や、適度な運動をきちんとしているかも大きく関わってきます。
ですから、「ゼロ磁場グッズ」は生活必需品なのかというと、決してそうだとは思えません。
「ゼロ磁場グッズ」はかなり高額な商品なので、人によってはどうしても手を出せないという人も多いようですし、実際にそのような相談も受けますが、高圧電線の近くに住んでいたり、オール電化の家に住んでいたりしても、特にこれといった自覚症状(例えば鬱っぽい、イライラしやすい、体がだるい等)のない方は、無理に買う必要はないと思います。
こんなことを言うと、木村さんの商売にも影響が出るかも知れませんが、とりあえず私は宣伝マンではないので、あくまで中立の立場で本当のことを書くことにしました。
参考のために、「ゼロ磁場」とは何かについて書かれた記事をこちらに転載しておきます。
----------------(以下、こちらから転載)
■ゼロ磁場とは、+と-の力が拮抗した状態を保っている場
そもそもゼロ磁場とはどのような場所なのでしょうか。 電気通信大学名誉教授・佐々木茂美先生は、著書『「みえないもの」を科学する』(サンマーク出版)の中で、次のように解説しています。
「ゼロ磁場というのは、N極とS極の磁気がお互いに打ち消しあいつつも磁力の高低の変動が大きく、全体的にはゼロに近くて磁気の低い状態を保っている場所のことをいいます」
初めての方には少し分かりにくいことかもしれないので、少し説明したいと思います。
地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石だといえます。
この磁石の地表近くで左右から”+と-”の力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている地点にゼロ磁場が生じると、佐々木先生は考えています。
つまり「ゼロ=何もない」ということではなく、大きなエネルギーがせめぎ合い、二つの力が拮抗して動かない状態ということ。
例えばここに一つのボールがあるとします。 ただ置いてあるだけなら速度はゼロですが、左右からボールを同じ力で押し合ったとしたら、速度がゼロであったとしても、性質は全く違ってくるということです。
“+と-”の力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている地点にゼロ磁場が生じる --このことは、冒頭に述べた「聖地とゼロ磁場の関連」を読み解く上で、大きなヒントになります。
実は、先にご紹介した長野県の分杭峠は、「中央構造線」と呼ばれる世界最大級の断層の上にあります。
地底で左右から巨大な断層同士が押し合うことで、そこがゼロ磁場になっていると考えられているのです。
拮抗する断層の均衡が、ちょうど良い地点が分杭峠なのでしょう。そのような理論で考えると、ある疑問が自然に生じてきます。
中央構造線は本州から四国、九州を貫く巨大な断層ですが、そのように広範囲にわたるものであるなら、 “拮抗する+と-の力の均衡が、ちょうど良い地点”が他にもあるのではないか・・。
そんな思いに駆られて調べてみると、驚くべきことがわかってきました。 格式の高い神社仏閣や、修験道の聖地と呼ばれる場の多くが、先に述べた中央構造線沿いに設置されていたのです。
■中央構造線沿いに集中する聖地
では、実際に中央構造線沿いにある聖地を、ここに列挙してみましょう。
・諏訪大社:国内にある最も古い神社の一つとして有名です。
・豊川稲荷:日本三大稲荷の一つともいわれている寺院です。
・伊勢神宮:全国約8万社の神社を包括する、神社本庁の本宗です。
・天河大弁財天社:日本三大弁財天の一つともいわれる神社です。
・高野山:弘法大師空海が修行の場として開いた聖地。金剛峰寺があります。
・石鎚山:山岳信仰(修験道)の山として知られる、日本七霊山の一つ。
・幣立神宮:高天原神話発祥の神宮といわれており、火の玉に乗って降臨されたという神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)などが祭られています。
ここでは主だったものを紹介しましたが、もちろんこの他にも中央構造線沿いには神社仏閣、聖地が数多く点在しています。
この事実は、私たちにいったい何を物語っているのでしょうか。
古来、人は鋭敏な感覚に基づいて、聖地を定めてきたと先に述べました。 実際にそのような場所で多いなる存在を見たり、感じたりしたからこそ、聖地として定めたということもあったでしょう。
そう考えると、聖地がゼロ磁場に集中しているというのはとても興味深い事実です。 逆にいえば、磁場がゼロになる条件が整った場所にこそ、大いなる存在や未知のエネルギーが現れるのだと、考えられはしないでしょうか。
日本は地球表面を動く四つの硬い岩盤(プレート)が接している地域だけに、先に紹介した中央構造線以外にも、断層が多い国として知られています。
一説によると、国内には2,000以上もの活断層が見つかっているといわれています(その数は流動的です)。
そのため地震が多い国ではありますが、そのぶん他の国に比べて「ゼロ磁場=聖地」が多い国であるということもできるでしょう。
日本は八百万の神々が住まう国であるといわれますが、ゼロ磁場が大いなる存在の現れる場だと考えると、それはとても暗示的なことだといえるのかもしれません。
ゼロ磁場と考えられる場所は、地球上にたくさんあると考えられています。近年では中国湖北省の蓮花山というところが有名になりました。
先に紹介した佐々木先生はこの蓮花山の地殻を科学計測したそうです。 そうしたところ、そこは地球上でも有数の断層付近にあることがわかったとのこと。
そして、「地磁気の変動が顕著であり、ゼロに近い低い磁場になっていること、地質学的に岩石の特殊性が観られることなど、普通の土地とは著しく違っていることがわかった」と語り、蓮花山付近は巨大なエネルギーが蓄積されたゼロ磁場になっていると、主張されています。
この蓮花山には中国の大学や研究所のチームが数多く訪れ、様々な計測を行ったといいます。
その結果、免疫力が高まる、物が腐らないなど、特殊な現象が生じていることが確認されたそうです。今では保養所のような施設も作られ、そこには練功者(気功の訓練を受けた人)だけでも三百万人以上が訪れているといいます(佐々木茂美著『「みえないもの」を科学する』サンマーク出版より)。
また、19世紀のイギリスに生まれたアルフレッド・ワトキンスは、太古からの遺跡や塚、聖地といわれる場所を調べた結果、 一定の直線上に位置しているということを発見し、その直線を「レイライン」と名づけました。
ちなみにそのレイラインは、ダウジング※によって発見することができるといいます。レイライン上に差し掛かると、手に持ったロッドが広がるというのです。
これは、レイラインが明らかに他の場所と異なるエネルギーを発していることの、証といえるのではないでしょうか。やはり土地や場所は、それぞれ固有のエネルギーを放っているようです。
※ダウジング: 水脈や鉱脈など、主に地下に隠れたものを探す技術として発達した技術。 L字型のロッド(棒)を片手に一本ずつ持って歩くと、目的物の上に差し掛かった際に、ロッドが揺れて交差します(やり方、道具等は様々です)。
----------------(転載ここまで)
この記事は、この後も続いていますが、「神社仏閣」は神聖なものであり、人に神秘的な力を与えるかのようにミスリードするような内容になっていますので、これ以上は転載しません。
皆さんも既に御存知の通り、「神社仏閣」はそんな神聖な場所ではありません。むしろ、悪魔の宿る悪なる場所です。
「神社仏閣」に行って神聖な雰囲気を感じたりするのは、単に「神社仏閣」が「中央構造線」などの磁場の整った場所に建てられていて、そこでは人体の「気」が乱れることがほとんどないからです。
聖なる霊が宿っているから、「神社仏閣」に行って聖なる雰囲気を感じるわけではないのです。
ちなみに、私の住んでいる愛媛県にもこの「中央構造線」が通っています。
○中央構造線 – Wikipedia
私はこの「中央構造線」というものの存在をこれまでずっと知りませんでしたが、それでも数年前、この場所は「気」の流れがいいなと感じて、ここに住むことに決めました。
どうやら私の感覚は正しかったようです。
しかし、こうして放射能や電磁波が危険ではないという可能性が出てくると、当然、宇宙もまた世間一般に言われているほど危険な場所ではないという可能性が出てきてしまいます。
今のところ、宇宙は放射能で満たされていて、とても人の行ける場所ではない、ということになっているからです。
そのため、「アポロ11号が宇宙に行った」というのは嘘である、という陰謀論が盛んに囁かれるようになったわけですが、今となっては、逆にこの陰謀論にこそ眉にツバをつけてかかるべきではないかという気がしてきました。
そもそも、宇宙が放射能に満ちていると大々的に言い出したのも有名陰謀論者たちですし、その有名陰謀論者が向こう側の人たちであることも分かってきましたからね。
ちなみに、「アボロ11号」に関する陰謀論は、テレビでも大々的に報道されています。なので、ますます怪しいですね。
また、つい最近は「アポロ11号の月面着陸の映像はスタジオで撮影した」と映画監督の「スタンリー・キューブリック」本人が証言した動画までネット上に出回っています。これまた実に怪しげな話です。
これは私の直感ですが、このスタンリー・キューブリックは本物ではありませんね。本物とちょっと顔つきが違う気がします。声も違う気がします。多分、替え玉でしょう。
なお、英語が分からないという方は、以下の記事をご参照ください。
○「月面着陸の映像をねつ造したのは私だ」:スタンリー・キューブリック監督が死の3日前に語ったとされる告白フィルム中に溢れかえる「すべてがフェイク感覚」 | In Deep
ちなみに、今回の対談の中で、私は「宇宙には酸素がある」という疑いについてもお話していますが、その可能性もやはりかなり高いと言えるかもしれません。
というのも、月で「水」が発見されたり、土星の輪が「氷」の塊であることが既に分かっているからです。
○月の水 – Wikipedia
○土星リングの力学 (I. wake 構造)
皆さんも御存知の通り、水も氷も「水素」と「酸素」からできています。
ということは、月にも土星にも「酸素」があるということになります。
で、宇宙空間に「酸素」があるとなると、当然、「オゾン層」の存在も怪しくなり、「大気圏」の存在も怪しくなります。
なぜなら、宇宙に「酸素」がなく、地球には「酸素」があるから、「オゾン層」や「大気圏」があるという話になっているからです。
しかし、微量ながらも宇宙空間に「酸素」があるのであれば、「大気圏」の「内」と「外」という風に、二つの空間にまっぷたつに分けられるのか、と疑わざるを得ません。
この辺のことは科学的に説明するとややこしくなるので、詳細は割愛しますが、いずれ対談でお話することになるでしょう。
というか、もう既にその辺のことも我々二人で面白おかしく語り合っています(笑)。
現在の科学は、必要以上に難しく様々なことが説明されていますが、大気圏はない、オゾン層もない、宇宙には放射能もなく、例えあったとしても危険ではない、ということになると、「宇宙」に関する知識も実にわかりやすくなります。
それこそ、地球上の物理法則と、宇宙の物理法則とが全く同じ、ということになりますので、宇宙開発も誰でも簡単にできるようになります。
つまり、誰でも簡単に月にも火星にも行けるようになるわけです。
しかし、そんなことになったら、宇宙開発で莫大な利権を貪っている連中が大損をします。
その連中が誰なのかといえば、言うまでもありません。「島津家」と「毛利家」です。実際、「毛利」さんももう既に宇宙に行っていますよね。
また、宇宙開発をしている「JAXA」は、「島津家」の拠点である「鹿児島」にも宇宙センターを作っています。
○JAXA | 種子島宇宙センター
○JAXA | 内之浦宇宙空間観測所
彼らは莫大な宇宙利権が奪われないようにするため、宇宙のことをあれこれ難しく語って、我々庶民を煙に巻き、宇宙には特別な人しか行けないといって洗脳しているのではないでしょうか。
とにかくイルミナティの連中は、政治にしろ、経済にしろ、芸術にしろ、成功哲学にしろ、いろんなことを必要以上に小難しく語って、我々庶民の頭を混乱させてきました。
なので、当然、科学や物理の世界でも同じようなことをやっている可能性が高いです。少なくとも、その可能性を否定できません。
ちなみに、今現在の私は、「宇宙は無重力ではない」という疑いも持っています。その根拠は色々ありますが、最も分かりやすいのは以下の動画です。
【無重力体験の映像】
【宇宙ステーションの映像】
「無重力体験」の動画では、何もかもが予想できない激しい動きをしていますが、「宇宙ステーション」では何もかもが予想できる緩やかな動きをしています。
果たしてこの違いは何なのでしょうか。「無重力」にも程度があるというのでしょうか(笑)。
「無重力」は「無重力」です。「無重力」とは、重力がゼロであることを表します。
なのに、同じ「無重力」にこれほどの違いがあるというのは、どこからどう考えてもおかしな話です。
ちなみに、宇宙空間をテーマにした映画「ゼロ・グラビティ」の撮影風景が以下になります。
このように、「無重力空間」を演出することはお金さえかければ誰でも可能だということです。
しかし、「宇宙は無重力ではない」ということになれば、これまたアインシュタインの「相対性理論」が嘘だったということになってしまいます。(詳細は割愛しますが、いずれ対談でお話することになるでしょう。)
そうすると、それこそ「原発も原爆も存在しない」という話が本当だったということになり、彼らの嘘がさらにいくつもバレてしまうことになります。
「相対性理論」の法則を使って、原爆も原発も作られているからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
いずれにせよイルミナティの連中は、アインシュタインの「相対性理論」の正当性を守るために、物理学をあれこれと複雑に説明してきた可能性があります。
「相対性理論」の嘘がバレないために、あれこれと嘘の上塗りをしてきたわけです。嘘の上塗りばかりするから、話がどんどんややこしくなるのです。
この辺のことは既にこちらではきちんと確証が取れており、いずれその対談もアップする予定です。どうぞお楽しみに。
ちなみに、「黒騎士の衛生」や「卑弥呼の銅鏡」についてご存知ない方は、以下のリンクをご覧ください。
○世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。
○コロンブスの新大陸発見より遥か昔から、人類が既にアメリカ大陸の存在を知っていたという幾つもの証拠。
ということで、「原発も原爆も存在しない」シリーズはまだまだ続きます。
ARMDroid
Posted at 22:09h, 22 1月オゾン層の話で真っ先に「フロンガス」が潰されたことに気が付きました。
この頃から環境問題という利権で儲けることが仕組まれていた訳ですね。
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/10/1403.html
事実最近は石油の枯渇同様オゾン層がどうだとかさっぱり聞きませんし。
初級raptファン
Posted at 00:00h, 23 1月RAPTさん、お疲れ様です。
宇宙に意外と簡単に行けちゃう説、その発想は無かったです。
実際NASAが2020年までに月面で生活し民間宇宙旅行も実現すると言っていますし、
月と地球の高速通信インフラを作り始めているようです。
■NASAが地球と月で大容量レーザー通信実験に成功!!月探査機「LADEE」搭載機器で622Mbps通信を実現!!
http://commonpost.info/?p=79795
■「人類は2020年までに月面で生活し民間宇宙旅行も実現する」という未来予測をNASAが発表!!
http://commonpost.info/?p=67988
アメリカ人のデニス・ホープ(ルナエンバシー・アメリカ本社CEO)が、月をはじめ、火星、金星などの土地を販売しているようです。
土地販売に関して、1984年に発効された月その他の天体における国家活動を律する協定(通称・月協定)があるそうです。
内容は月の表面や地下にある天然資源の所有について、「いかなる国家・機関・団体・個人にも所有されない」とされていて締約国(批准国13ヶ国)、(署名国4ヶ国)です。
またほとんどの締約国は宇宙開発自体を行っておらず、
実際に有人宇宙飛行を行っている国にいたっては一ヶ国も締約していない。
現状ではほとんど影響力を持っていないそうです。
そして重要なのが、この協定を否決したアメリカでは後に、
逆に個人や法人による資源の所有を認める2015年宇宙法が成立しているそうです。
宇宙開発行っていない国が否定的で、アメリカは肯定的なんですね。
月で儲けよう感がありますね。
ロシアも最近空軍が統合され、ロシア航空宇宙軍と名乗っていますね。
簡単に宇宙に行っちゃってるような気がします。
●そしてアップロードされていた宇宙動画ですが、
よく見るとCGぽい所が結構ありますね。
間違い探しをしてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=j291GKImPsQ#t=114
4:30秒の缶がCGに見える、
4:53秒からのナプキンが無重力に見えない、
5:40秒からのナプキンが無重力に見えない、
その他食べ方に違和感がある、
やたら缶を手から放す。
https://www.youtube.com/watch?v=sAQ0GKgt-f0#t=157
ビデオ全般でこの人の腕時計がおかしい。
ちゃんと止め金しているようだが・・、緩すぎるだろいくら何でも(笑)
あんなに合っていない腕時計宇宙に持って行くのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=fyIDbHI3Z3Y#t=596
8:53秒の足がPCに当たった時、PCの下のコードの揺れ方が重力があるように見える。
27:00秒のロープの動きと違いすぎるような気がする。
あやこ
Posted at 00:06h, 23 1月RAPTさん、今回もとても刺激的でした。
RAPT理論に出会い、様々な常識がひっくり返りましたが、まさかここまでも?!という感じです。
本当にこの世はマトリックスなんですね。
私たちは洗脳されているのも気付かずに、思った以上に極々限られた枠内で生きているわけですね。
昔、「宇宙はホログラムのようなものだ」という説を目にして以来、その意味が知りたくて頭からずっと離れなかったのですが、全てがでっち上げだとすると、何となく理解できます。
今回の対談を聞いて、ふと思い出したのが
つくば科学万博です。
マスコットのコスモ星丸は悪魔そのものですし、万博のマークは筑波山をモチーフにしてるそうですが、完全にホルスの目と土星です。
(因みに現在万博跡地にはつくばエクスポセンターという、宇宙に因んだ施設があります。)
茨城県を貫いて福島県へと通じている国道が6号線というのも、偶然では無さそうですね。
そもそも茨城県の県章も渦巻きですし、数々のホットスポットが存在する地でもあります。
‥‥我が故郷、茨城県は真っ黒黒ですね。
次回の対談と記事も楽しみにしております。
RAPTさんがより一層解明できますようにお祈り致しております。どうぞご自愛ください。
ユンダンテ
Posted at 20:04h, 23 1月宇宙についても我々は確認させてもらえませんから。テキトーなことを学者、専門家が言いたい放題言って教科書、ネットに載せれば普通の人は洗脳されます。もし宇宙が無重力でないとなると、これまたおもしろくなりますね。大きすぎる嘘はバレますね。最近は全く考えないようにしていましたが、やっぱ科学はおもしろいです。私は文系ですが。
かに
Posted at 21:40h, 23 1月そういえば宇宙の食事動画は昔の動画はほとんどないですね。
Food for Space 1985 NASA Johnson Space Center – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OdUrUN1MrZA
あやこ
Posted at 09:06h, 24 1月度々すみません。
先日久しぶりに「天空の城ラピュタ」を観て、ずっと疑問だったことが、今突然繋がったのでコメント入れさせて頂きました。
滅びの言葉でラピュタが崩壊し、中心にある大木と園庭ロボットだけを載せて天へどんどん上がっていくのですが、ラストシーンではそれが宇宙空間に漂っているのです。青い地球を見下ろし、その背景には土星までも見えてるのです。
それが昔から不思議で不思議で、深く印象に残っていました。
私達の常識だと、宇宙空間で木が無事でいられるわけはないからです。
子供時代から木は飛行石の不思議な力で護られてるのだろう、とか、
宇宙空間に見せかけて、大気圏の内側なんだろう、とか、
最終的には、まあ漫画だし‥‥と結論付けていましたが、今回のRAPTさんの記事を読んで、もしや?!と思ってしまいました。
‥‥もしや、宮崎駿氏は、宇宙の秘密を知ってて描いたのでは。
反骨精神なのか、茶目っ気なのか、ヒントなのか、彼の心情は定かではありませんが。
長々と失礼しました。
真実を知り行動する人
Posted at 21:57h, 24 1月RAPTさん、更新ありがとうございます。なるほど!!芸術もそうですが、子供の無邪気さや純粋さのように、シンプルなモノにこそ真理があると言うのは私も同感です。何年か前に映画にもなりましたが、長野県の大鹿村に知り合いのヒッピーが住んでおり、何度か行ったことがあるのですが、0磁場、パワースポットの分杭峠の近くに、中央構造線博物館があり、そこの館長がすばらしく豊富な知識にユーモアを感じさせるか方でしたが、アメリカのネイティブアメリカンの居住地も0磁場らしく、毎年、日本人で唯一、ポピ族の儀式に参加しているとのお話を、思い出しました。悪魔崇拝の本家、高野山、伊勢神宮、諏訪大社など、0磁場で感じる不思議な感覚。本当にこれを、どうとらえればいいのでしょうか。宇宙のお話がありましたが、昔、ペプシコーラが「2001年宇宙の旅」と称して、懸賞で宇宙旅行が当たると言うのをやりましたが、結局は行けませんでした。選ばれた5人は‘‘20代、フリーター‘‘といった人ではなく、‘‘大学教授‘‘のような人ばかりだったと記憶していますが、まぁこんな人選はどうでもいいとしても、その行われなかった理由は、本当は民間人でも簡単に宇宙へ行けるが、ペプシの出雲がコークの秦氏の妨害にあったと言うことでしょうか。裏の裏は表、A層は実はB層であったり、理論が一周して成熟してきたような感じはします。しかしながら支配者層は何も正義のために、社会を清浄化しようとして情報を流しているわけではなく、陰謀論が単なる小説の世界で無く、大きな2つの権力闘争だと言う事が分かると、今回、RAPTさんが問題提起していただいたおかげで、もう一度、常識を疑い、思考をニュートラルにするいい機会であるかとも思います。寒い冷え込みに負けないよう、みなさんに、お祈りいたします。
メビウスの輪
Posted at 09:30h, 26 1月更新ありがとうございます。毎回勉強させていただいております。
大気圏でのお話ついでにオゾン層のお話ですが、わたし個人で腑に落ちない事がありました。
10年ぐらい前になりますでしょうか。大気汚染と言う謳い文句で東京都心にてディーゼル車の排気規制が行われました。現在では規制も何処吹く風ですが…。
その頃、オゾン層が破壊されるなどの謳い文句で排気ガスと一緒に、燃焼ダイオキシンを防ごうなどの運動が国全体を上げて、あちらこちらで騒がれていましたが、狭い日本でせっせと運動を起こして頑張っていても、お隣の大国中国では排気ガス、ダイオキシンをバンバン垂れ流していました。記憶だと日本の10倍ぐらいだっと思います。意味がありません。全く意味がないんです。そこに疑問を持ち、誰かがやらねば精神は分かるのですが視点が違う。先ずは日本が先頭切って運動を頑張るより、お隣の排気ガスに対しての規制や認識、知識を深める方が先決ではないかと。先決出来ないならせめて同時進行だろうと。そう思いながら規制ブーム?(^ ^)も無くなり今に至ります。raptさんの記事を読んで、オゾン層破壊運動も、お偉いさんの利権活動だったと府に落ちるようになりました。で、今や日本のコミックやアニメは世界で大人気。ひと昔前ならば普及もされなかったのかも知れませんが、今は世界に向け日本コミックやアニメをごり押しして、字や声優を変えて放送、販売しています。ガンダムなどが人気になり、今、世界でファンが多くなれば、それこそ大気圏の洗脳にも影響しますね。何に対しても疑問や何故?と言う心を忘れたくないなと思いました。
誠
Posted at 15:28h, 26 1月弊立神社(弊立神宮とも)は、別資料で見るうちに胡散臭さが増し、サイトで調べました。
五色人祭という祭が、太古から受け継がれた祭りとされながら、何故か1995年に数千年をへて再開されています。そのときスイスやアメリカから恐らくいわゆる五色人とされる人種の人が招かれています。それから例年行われているようですけども。
社の成り立ちや変遷を知りたく調べました。
すると、春木秀映という人がそれまで民社であった地元阿蘇郡蘇陽町の大野という地域の大野神社を神社をそれまで継いでいた弟の急死によって後を継ぐことになったのだと書いてありました。
弊立神宮は昭和創業の捏造神社 というタイトルで書かれたブログがありました。竹内文書との類似、こじつけ、トンデモ論の飛躍などが調査、比較により実証されていて、私にはこちらの方が信憑性を感じました。重要な神社であるにも関わらず、これまでは国が見落としていたのだ! などと国を非難しているのです。怪しくないですか? 嘘も壮大過ぎると真実味を帯びだし、継続させることで新たな歴史、でっち上げがまことしやかに虚実がとって変わられる。そうなって行くのではないかと大いに不安を感じます。
誠
Posted at 16:08h, 26 1月弊立ではなく幣立でした。失礼いたしました。
通りすがり
Posted at 02:12h, 01 3月はやし浩司さんの動画に、月には重力があるため宇宙服なしで歩けるとあります。
3分40秒くらいからです。
https://www.youtube.com/watch?v=oeuRUpt-Mbo
漫画ドラエモン『のび太の魔界大冒険』に宇宙空間に空気の存在を示唆するシーンがあります。
Makkotan
Posted at 11:37h, 08 7月この記事のアップからだいぶ経っていますが、最近raptさんのブログにたどり着いた所で、ご容赦頂けたらと思います。
宇宙や大気圏のお話ですが、去年辺りに放送されたイッ○Qで、気球に出川の携帯と出川人形とデビ夫人人形をつけて浮上させたら宇宙まで行けるか、という企画をどこか外国まで行って実行してました。実際、宇宙まですんあり上がって行ってある程度の所で気球が割れて落ちて来ましたが、スマホには宇宙の映像が撮れていました。人形やスマホも変形もなく落ちて来ました。着地地点も打ち上げちてんとほぼ変わらないところでした。
真上に上がって真下に落ちてくる感じ。
30分位で上がって行ったみたいでした。
こんなに簡単に宇宙行けちゃうのーと子供と笑って見ていた記憶があります。
番組が編集だらけなのか、こちらが真実なのか?
YouTubeで映像探して貼り付けると良いのですが、すみません、私の技術力ではまだ出来ません。
謎の解明の参考になれば幸いと思います。