RAPT | カルト化する日本。「全体主義」から脱却し、「個人」を優先する国家へ。
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カルト化する日本。「全体主義」から脱却し、「個人」を優先する国家へ。

カルト化する日本。「全体主義」から脱却し、「個人」を優先する国家へ。

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先週からずっとアベノミクスがいかにインチキな政策であるか、また不況の続く日本経済をどのように回復させればいいのか、その方法について具体的にお話をさせていただいています。
 
とにかく、その答えを一言で言えば「労働者の賃金を引き上げる」、これに尽きます。
 
しかし、現在の日本の経済システムは、企業の収益が「労働者」に還元されることなく、ただ「株主」と「派遣会社」そして「大企業の経営者」にのみ流れるようになっています。そのため、日本の労働者はどんどん割を食い、どんどん賃金が下がっています。
 
このような経済システムを作り上げたのが、金融ユダヤの皆さんとその傀儡たちです。そして、このように国民にとって害でしかない経済政策をあたかも国民にとって有益なものであるかのように宣伝し、強行的に実行してきたのが竹中平蔵です。したがって、現在の長引く不況は、言ってみれば、天災ではなく人災なのです。
 
ところが、日本政府はこの不況があたかも天災であるかのように大騒ぎし、懸命にあれこれと対策を練っているかのように演じています。彼らは実に見事に役者たちです。彼らは本当のところはこの日本の景気をよくしようとは全く思ってもいません。むしろ、彼らはこの日本の経済を悪くしようとしています。
 
彼らは労働者の賃金を削り取り、その削り取った分を「株主」と「派遣会社」と「大企業の経営者」に分け与えています。そのため、多くの労働者がどんどん貧しくなっているのです。ところが、竹中平蔵などの御用学者は、このような状態を見ながら、競争社会が進行していると言います。つまり、多くの国民が貧しくなっているのは、あくまで自己責任によるものだと言うわけです。
 
まあ、本当にとんでもない詐欺師ぶりです。この男は自分たち一部の支配層だけ儲かるようなシステムをこそこそと作っておいて、多くの国民のことを無能だと罵り、そう信じ込ませようとしているのです。本当に許せないことです。
 
しかしながら、多くの国民がこのカラクリに気付くことができず、竹中平蔵の言うことを真に受けてしまっています。そのため、自分のことを無能者だと信じ込み、こんな自分に将来などあるはずがないと思って落胆し、自暴自棄しています。中にはもう既に精神がおかしくなった方、自殺してしまった方もいらっしゃるかも知れません。
 
このように、現在の日本という国家は、政府ぐるみで私たち国民を不幸のどん底に突き落としています。彼らは金融ユダヤの傀儡となって、私たち国民のことをゴイム(家畜)とみなし、私たちを過酷な苦しみの中に突き落とそうとばかりしているのです。
 
いや、まさか政府がそんなことをするわけがない……と思っていらっしゃるお人好しの皆さんには、私がこれ以上何を言っても無駄でしょう。しかし、少しでも私の言っていることを理解できる方、そのような頭脳明晰な方々は、政府や竹中平蔵の語る話にはこれから一切耳を傾けるのはやめてください。その方がご自分のためです。彼らの話は聞くだけ無駄です。いえ、無駄どころか害になるだけです。頭がおかしくなります。
 
彼らはいつも国家レベルで経済を良くしようという話をします。国家がよくなれば国民一人一人も幸せになれるという前提でものを語ります。しかし、そんな理屈は単なる幻想でしかありません。
 
GDPが上昇した……? そんなことは国民には全く関係のないことです。例えば、国民の十分のが今までの100倍豊かになり、残りの十分の九が今までの3倍貧しくなったとしても、GDPは上昇します。かなり上昇します。したがって、国家レベルでいくら経済うんぬんという話をしても、私たち国民にとっては全く何の関係もないのです。
 
ところが、竹中平蔵みたいなインチキ学者は、こんな簡単な理屈をうまく隠して、3倍貧しくなった十分の九の人々のことを「競争社会の負け組」だと言ってバカにします。
 
言ってみれば、この男は「ドラえもん」に出てくる「スネ夫」みたいなものです。金融ユダヤという「ジャイアン」が傍にいるからこそ「のび太」の前で偉そうな顔をしていられるだけの話なのです。しかし、もし「ジャイアン」が傍にいなければ、この男は何もすることができず、逆に国民からさんざんいじめられる羽目になるでしょう。したがって、この男こそ本当の「負け組」です。
 
ですから、こんな男に「負け組」と罵られたところで何も気にすることはありません。どうせ金融ユダヤは近いうちに滅亡する運命にありますし、彼は金融ユダヤがいなければ何もできない無能者なのですから。
 
その一方で、負け組と罵られている国民の皆さんは、金融ユダヤにさんざん虐められながらも、その苦痛に耐え忍び、立派に生き抜いてこられた方々です。真の「勝ち組」は皆さんの方なのです。
 
ですから、もし皆さんの中で賃金が安くなり、そのせいで家族に迷惑をかけたり負担をかけたり、あるいは自分の欲しいものが買えずに悩み苦しんでいたり、自分の将来に希望が持てなかったり、というような方がいらっしゃたとしても、決して自分を責める必要はありません。それら全てはあなたのせいではないのです。全ては金融ユダヤなど裏社会のせいなのです。日本政府のせいなのです。「スネ夫」のせいなのです。そう考えて、今はただひたすら金融ユダヤの滅亡の時を静かに待っていればいいのです。
 
とにかく日本人は、何でもかんでも自分を責めたがる傾向にあります。そのような内向的な性格を持っています。そのため、先進諸国の中でも自殺率が極めて高いのだと思います。しかしながら、自分を責めたがるその考えは正しい考えではありません。私たちは物事をもっと客観的に見なければなりません。
 
とにかくこれまでの日本政府は、何でもかんでも先ず「国家」ありきでものを考えてきました。しかし、これからは先ず「個人」ありきでものを考えるべきだと私は思います。「国家」のために政策を作るのではなく、「個人」のために政策を作るのです。つまり、国民一人一人を幸せにした上で、国家全体を幸せにしていくのです。
 
この当たり前の考え方を政府がしてこなかったために、この国はどんどんおかしくなり、国民一人一人が不幸のどん底に突き落とされてきました。彼らはとにかく「個人」を無視して、「国家」のことばかり考えます。「国家」ばかりを優先にします。しかし、これは言ってみれば「全体主義」的な考え方に他なりません。
 
「全体主義」がどれほど恐ろしいものであるのかは、「共産主義」であった旧ソ連や中国、現在の北朝鮮を見ればすぐに分かることです。ところが、「民主主義」国家と自称するこの日本も、本当のところは「民主主義」国家などではありませんでした。この国がやってきたことは「共産主義」国家のやっていることと何の変わりもなかったのです。年を経るごとに、それが次第に明白になってきました。
 
「全体主義」を重んじる組織は、いわばカルトです。カルトは「全体」のためなら「個人」をいくら犠牲にしても構わないと考えています。しかし、彼らの言う「全体」とは、本当の「全体」ではなく「一部の支配層」のことに過ぎません。それがカルトの構造であり、実体です。だからこそカルトは社会的な問題になっているのです。
 
私たちがこのカルト的状態から抜け出すためには、「国家」ではなく「個人」の幸せを優先にする必要があります。そのための政策を考えなければなりません。そして、これこそが日本の国力を強くしていく一番の近道なのです。個人が栄えてこそ国家も栄えるからです。
 
この簡単な理屈を「スネ夫」たちはずっと隠してきましたが、私はこれから彼ら「スネ夫」たちにガンガンぶつけていくつもりです。
 

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