04 7月 テリー伊藤はB層騙しのための金融ユダヤの在日工作員。その証拠もあります。
テリー伊藤が「スッキリ!!」で、またしても小保方晴子氏のSTAP検証実験参加を痛烈に批判したそうです。
「コツがいるってラーメンのスープと違うんですよ」「11月末まで引っ張ること自体が気持ち悪い」
科学のことを何も知らないくせに、いつもの如く知ったかぶりをして小保方氏をさんざん非難したようです。全くもって反吐が出ます。
実はこのテリー伊藤。小泉内閣のときにB層を騙すためのコメンテーターとして、竹中平蔵とともに選抜されたメンバーです。その証拠資料もきちんと残っています。以下のリンクにその当時の状況と、資料のPDFデータがありますので、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。
○小泉政権が行ったB層攻略マーケティング。その極秘資料を入手。
このPDF資料を読んでいただければ分かる通り、候補はテリー伊藤の他にも村上龍氏などが選ばれていましたが(資料の6ページ目にあります)、村上龍が郵政改革を大きく賛同するような発言をしているのを見たことがありませんので、とりあえず彼はこの依頼を蹴ったと見ていいのかも知れません。
もっとも、私はテレビをほとんど見ない(テレビを見るとしたら、ネットにアップされているものを必要に応じて見るだけです)ので、もしかしたら彼もまた郵政民営化をどこかで推進していたのかも知れませんが……。
以上のように、テリー伊藤というのは金融ユダヤ人の計画を遂行するために、世論誘導をする人員として配置された人物です。したがって、彼が批判する物事というのは、金融ユダヤ人にとって邪魔なものであるということがすぐに分かります。
実はこのテリー伊藤も在日朝鮮人で、本名は尹輝男(ユン・ファナム)というそうですが、結局、日本を破壊する役目を引き受けるのはいつも在日だということです。やはり純粋な日本人はいくら金を積まれても、日本を破壊する工作活動には荷担したくないものなのです。
そもそも、今回のテリー伊藤の小保方さん叩きにしても、全く理路整然としない感情的なものばかりで、聞いていてただ気分が悪くなるばかりです。恐らくネット上ではまたしても激しいバッシングの嵐となることでしょう。
私としても、金融ユダヤの手先であるテリー伊藤がここまで小保方さんを叩くのを見て、逆にSTAP細胞が金融ユダヤ人にとってそれだけ驚異なのだと改めて確信した次第です。
STAP細胞とは、言ってみればガンを治すに等しい発明であり、もしこの細胞が実際に再現できるとなると、抗がん剤やガン保険などで儲けている人や企業は相当なダメージを受けることになります。
そして、この抗がん剤やガン保険で最も設けているのが金融ユダヤ人、ロックフェラーとロスチャイルドなのです。このことについては、前にも詳しく記事を書いていますので、以下のリンクをご覧になってください。
○ガン利権によるSTAP細胞つぶし。金融ユダヤ人こそこの世のガンだ。
このように金融ユダヤの手先になって働いているからこそ、彼は人気もないのに未だにテレビにちょくちょく出させてもらえるわけです。
そもそも、彼の日本に対する憎しみは相当なもののようで、過去にある番組ではキム・ヨナの最大のライバルである浅田真央のことをこんな風にぼろくそに批判したそうです。
「浅田さんは言ってることが当たり前すぎてつまんないんですよ」「着てる衣装にしろ表情にしろ、幼いじゃないですか」「韓国のキム・ヨナさんに負けたら悔しくはないのか?悔しいなら奮起して何故に頑張らない」「22歳の国際人であの表情とあのファッションは何ですか?」
どれもこれも子供じみた単なる悪口でしかなく、知性の欠片も見あたりませんが、テリー伊藤に関するこのたぐいの話は枚挙にいとまがありません。
こんな人物がテレビに出て大口を叩くことが許されていること自体、もはやこの世も末だと思うしかありません。しかし、在日が考えているほど日本人はバカではないので、日本国民はこんな男の姿をテレビで見る度に、ますますテレビが嫌いになって見なくなるわけです。実におめでたいことです。
(以下、ライブドアニュースより転載)
テリー伊藤が「スッキリ!!」で小保方晴子氏のSTAP検証実験参加を痛烈批判
3日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、伊藤テリーが、理化学研究所(理研)の小保方晴子氏を痛烈に批判した。
この日放送の同番組では、小保方氏2日に神戸市の理研発生再生科学総合研究センターに出勤した様子を取り上げ、理研の会見や、今回の小保方氏の検証実験に関わる情報をまとめて伝えた。
スタジオトークでは、コメンテーターとして出演する女医のおおわた史絵氏、弁護士の本村健太郎氏、そしてメインMCの加藤浩次が、「実験室の監視カメラはパフォーマンス以外に何の意味があるのか?」「万全の体勢でしっかりと検証をしてほしい」「素人考えだがこれまでに200個できると小保方氏が言っていたのですぐにできるんじゃないか?」といった意見が交わされた。
そして、アシスタントの杉野真美アナが「(小保方氏は)本格的な実験には9月頃から参加し、11月末に検証実験の結果が発表される見通しです」とまとめた。すると、今まで静観していたテリー伊藤が「なんかあれですよね…」と口を開いた。
テリー伊藤は「STAP細胞作るのにコツがいるっつってたでしょ?ラーメンのスープと違うと思うんですよ。そんなコツなんてものはないと思う。科学ってそんなもんじゃないでしょ。ある程度できたら世界中の科学者がそれを作れるってことだと思うのね。だってそこんところがちょっとね…」と、まくしたてた。
加藤が「まぁちょっと分かりませんけどね、それはね」と、まとめようとしたが、テリー伊藤は止まらず「そんなのっておかしいと思うんですよ、コツとかなんて言ってることが。透明人間のクスリ作ってるのと違うんですよ」とヒートアップ。
さらに「理研にとっては本当はもうこんなもんやりたくないですよ。国からやらせろって言われたから渋々やってるわけじゃないですか」「(小保方氏が)11月まで引っ張っていること自体がこれが気持ち悪い」と、痛烈に批判した。
ほかの出演陣は黙り、うなずいて聞いてるだけだったが、テリー伊藤はさらに熱を帯びた。
「今回はできませんでしたという曖昧な結論で終わった時に懲戒免職にもし難い」「懲戒免職になると今度は損害賠償も出てくるわけ。そういうシビアな問題があるから、彼女は絶対口が裂けてでもないとは言えない」「科学とは違う、違うところで行動が動いてるってことが気持ち悪いね」と、過去には「魔女狩りみたいで気持ち悪い」と擁護したこともある小保方氏への批判を並べ立てた。
加藤は「9月をめどに本格的な実験を始めて、11月には結果が発表されるってことですから、我々はそれを待つしかないっていうことですね」と、テリー伊藤のコメントは否定も肯定もせず、杉野アナのまとめコメントを復唱するような形でコーナーを締めた。
(転載ここまで)
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